2014年10月31日
県知事選、大日本忠仁社 主張
2014年
10月30日
県知事選告示
候補者4名
今日から17日間の選挙戦
候補者の公平と平等を保つ公正な明るい選挙にしましょう。
公選法では
告示、告示前、事前運動街宣カーが候補者の名前を連呼することを禁止しされています。
それに関わらず多くの街宣カーが県内を走り回り候補者の名前を連呼していました。
これは公選法違反です。
公選法では
戸別訪問
飲食物の提供
署名運動
買収、供応
標旗を所持しない街宣活動
他、多数
それら行為は公選法違反です。
公選法で違反すると懲役若しくは、禁固、罰金と処罰されます。
また、イモずる式に違反者が逮捕され、候補者は資格が停止となります。
各候補者陣営は日本国憲法を守り公正な明るい選挙の実施に努め県民の大切な重みのある1票を大切に選挙戦を頑張りましょう。
公選法違反を発見した方は、見逃さず110番、公選法取締本部へ通報しましょう。
そして、11月16日は県民の大切な1票を投票しに選挙に行こう。
期日前投票もOK忘れずに!
Posted by 大日本忠仁社 同志友会 at 01:03│Comments(0)
│大日本忠仁社 同志友会