2015年04月12日
沖縄独立で、中国がお金を出すと思っている。
4月11日から15日まで不気味な龍柱問題で中国に国民の大切な多額の一括交付金を流した翁長県知事が中国を訪問中。
また、翁長知事は、普天間飛行場の危険除去を無視して辺野古建設を阻止すると県民を煽りたてている中、中国への訪問は何?
綺麗ごと並べてるが、金・売り・カネ?
そして、普天間基地の辺野古移設を新基地建設とか、阻止するとか言う政治家は、沖縄が独立したら、中国がお金を出してくれると思っている。
恐ろしいのか、バカなのか。
反米基地の潮流に乗る政治家は、沖縄独立論に便乗し米軍基地反対して、もし撤去出来ないなら沖縄は独立した方がいいと述べ沖縄方言を使いだした。
独立論を支持する県民はほとんどいないが、一握りの政治家の暴走が思わぬ事態を招く可能性があるため国民の強い警戒が必要である。
そして、思わぬ事態を打倒、粉砕し、祖国を護持しなければならない。
翁長知事は米軍基地は沖縄経済の邪魔であると言う。沖縄が独立したら経済基盤はどうするか聞いたら、中国がお金を出してくれると平然と答えた。
このように平然と中国がお金を出すと答えるのは、
すでに中国から買収されてお金を貰ったか、
中国に沖縄を売る工作に引っかかったか、
ただのバカなのかである。
沖縄独立で中国がお金を出すということは、沖縄は実質中国の領土「占領」になったことになる。
米軍基地は、中国人民解放軍が入り込み、中国共産党支配で、沖縄県民はチベット、ウイグルで起きていることと同じように、土地や財産も自由も人権もすべて奪われ、女性は漢民族に強姦され、逆らえば殺害され地獄となる。
良識ある国民のみなさん。
国民の生命の安全と財産を自身の金欲しさに、国民を売る。
売国氏の監視を国民一人1人が強化せねばならない危機迫っているのです。
そして、沖縄タイムス・琉球新報・沖縄テレビ局は、沖縄県民の真実の声を決して報道しないことに築かねばなりません。
辺野古建設反対している人達は辺野古地区の人達ではなく、よそから来たプロの人達が騒ぎ立てているのです。
その中心的存在が翁長知事本人なのです。
辺野古反対は民意とか言って、好き勝手暴れまくり、辺野古区民は大変迷惑をしていることなど一切報じません。
そして、沖縄テレビ局アナも県民にウソの報道、県民を騙す情報操作を伝えることは、大変な事を国民に伝えているのです。
良識的に考えても局アナの売国奴で県民を売る行為なのです。
辺野古反対運動は、沖縄平和センター山城・沖教祖・教職員組合・9条を守る会・革マル派・中核派・過激派・全学連・自冶労・共産党・社民党・他。
その中心的存在が、翁長県知事である。
マスコミは、その具体名を明確に報じるべきである。
反対運動はこの様なプロ団体であることをマスコミは確り報じることで国民に理解され公正で正確な報道であることと理解されるであろう。
我々は問いたい、国民を騙し祖国を売る気持ちを。
売国集団から祖国を守るためにも国民一人一人の警戒が一番大切なことを。
我々は、売国奴集団を打倒、粉砕し、日本人として誇りを持ち邁進する、政治団体大日本忠仁社であります。
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また、翁長知事は、普天間飛行場の危険除去を無視して辺野古建設を阻止すると県民を煽りたてている中、中国への訪問は何?
綺麗ごと並べてるが、金・売り・カネ?
そして、普天間基地の辺野古移設を新基地建設とか、阻止するとか言う政治家は、沖縄が独立したら、中国がお金を出してくれると思っている。
恐ろしいのか、バカなのか。
反米基地の潮流に乗る政治家は、沖縄独立論に便乗し米軍基地反対して、もし撤去出来ないなら沖縄は独立した方がいいと述べ沖縄方言を使いだした。
独立論を支持する県民はほとんどいないが、一握りの政治家の暴走が思わぬ事態を招く可能性があるため国民の強い警戒が必要である。
そして、思わぬ事態を打倒、粉砕し、祖国を護持しなければならない。
翁長知事は米軍基地は沖縄経済の邪魔であると言う。沖縄が独立したら経済基盤はどうするか聞いたら、中国がお金を出してくれると平然と答えた。
このように平然と中国がお金を出すと答えるのは、
すでに中国から買収されてお金を貰ったか、
中国に沖縄を売る工作に引っかかったか、
ただのバカなのかである。
沖縄独立で中国がお金を出すということは、沖縄は実質中国の領土「占領」になったことになる。
米軍基地は、中国人民解放軍が入り込み、中国共産党支配で、沖縄県民はチベット、ウイグルで起きていることと同じように、土地や財産も自由も人権もすべて奪われ、女性は漢民族に強姦され、逆らえば殺害され地獄となる。
良識ある国民のみなさん。
国民の生命の安全と財産を自身の金欲しさに、国民を売る。
売国氏の監視を国民一人1人が強化せねばならない危機迫っているのです。
そして、沖縄タイムス・琉球新報・沖縄テレビ局は、沖縄県民の真実の声を決して報道しないことに築かねばなりません。
辺野古建設反対している人達は辺野古地区の人達ではなく、よそから来たプロの人達が騒ぎ立てているのです。
その中心的存在が翁長知事本人なのです。
辺野古反対は民意とか言って、好き勝手暴れまくり、辺野古区民は大変迷惑をしていることなど一切報じません。
そして、沖縄テレビ局アナも県民にウソの報道、県民を騙す情報操作を伝えることは、大変な事を国民に伝えているのです。
良識的に考えても局アナの売国奴で県民を売る行為なのです。
辺野古反対運動は、沖縄平和センター山城・沖教祖・教職員組合・9条を守る会・革マル派・中核派・過激派・全学連・自冶労・共産党・社民党・他。
その中心的存在が、翁長県知事である。
マスコミは、その具体名を明確に報じるべきである。
反対運動はこの様なプロ団体であることをマスコミは確り報じることで国民に理解され公正で正確な報道であることと理解されるであろう。
我々は問いたい、国民を騙し祖国を売る気持ちを。
売国集団から祖国を守るためにも国民一人一人の警戒が一番大切なことを。
我々は、売国奴集団を打倒、粉砕し、日本人として誇りを持ち邁進する、政治団体大日本忠仁社であります。
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Posted by 大日本忠仁社 同志友会 at 23:21│Comments(0)
│大日本忠仁社 同志友会