2017年07月01日
安心安全・正しい内部告発!!
会社組織、事業者、現場、工場等の不祥事を是正することは素晴らしいことだと思います。
会社などの不祥事(違法行為)が行われているのを一社会人として見過ごせないが、どのように、どこに通報したらいいか分からない、自分では難しくて分かりにくい。
こんな風に頭を悩ましている方もいるでしょう。
通報対象事実とは、個人の生命と身体の保護、消費者の利益の保護、環境の保全、公正な競売の確保、国民の生命・身体・財産、他の利益にかかわる刑法、食品衛生法・金融商品取引法・建築施行法・個人情報保護等に規定する事実などを指します。
内部告発の大半は組織内、従業員・取引先・退職者・家族、の人が、その会社組織で行われている不正、違法行為などを監督官庁・行政機関・報道機関の外部などへ知らせて不正を正すことをいいます。
不正行為・違法行為を是正は、危険な施行から商品・食品等が市場から排除されることは国民の安全性が高まる契機となります。
内部告発(不正行為)とは、その会社組織の不正を従業員、他などによって外部へと明るみに出ます。
その問題の規模にかかわらず、不正を正すことは、人としての評価価値と正当性が社会的に認識されることになります。
内部告発は社会のため、会社組織を正すため、消費者の安心安全を守るための立派な考えであって、決して会社組織に対する裏切りなどではありません。
会社や社会の安心安全な環境を目指すためにも、一歩前に踏み出す勇気を持てる人は、結果的に素晴らしいことと、会社組織の再発防止にもつながります。
しかし、内部告発は誰が告発したか絶対にばれたくないものです。
告発者の情報は、守秘義務を負っているので絶対に外部に漏れる心配もなく、厳重な告発制度で守られます。ご安心ください。
安心安全な正しい内部告発をお考えの方。
悩まず以下メールアドレスに詳細をご相談下さい。
我々は、全ての国民の安心安全な環境を守る活動をボランティアで営む政治団体大日本忠仁社です。
① harumi5402@yahoo.co.jp
② kiku5402kiku@gmail.com
Posted by 大日本忠仁社 同志友会 at 21:58│Comments(0)
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