2014年07月03日
アジア諸国から支持を得る 我が国の集団的自衛権
我が国の 集団的自衛権をアジア諸国は支持している。
集団的自衛権に関する憲法解釈の変更の閣議決定が 7月1日夕方におこなわれました。
またしても マスコミ批判キャンペーンはすさまじいものがあります。
沖縄でも 反対プロ集団 沖縄平和センター
糸数けいこ議員を親分 （怖い）
とする団体・沖教祖・高教祖・教職員組合・つまり学校の教師たちが
期待通り 2日県庁前広場で反対運動行為を実施しました。
沖縄の恥 中国・韓国の配下たちは置いといて
良識ある国民のみなさん。
我が国の集団的自衛権を 中国・韓国を除いたアジア諸国が歓迎している事実を紹介します。
フィリピン
6月24日 フィリピンのアキノ大統領が安倍総理と会談後の共同記者発表で 日本の集団的自衛権の行使について 国連の平和維持活動で同盟国の部隊が攻撃を受けた場合に
日本が その能力で他者を救護することは 必ずやメリットのあることだ語った。
オーストラリア
ビショプ外相は 第五回防衛閣僚協議の冒頭にオーストラリアとしては 日本が 集団的自衛権を含め地域アジアの役割をはたすことが有意義と考える。
ビショップ外相は東京記者会見で 日本が集団的自衛権を行使することは 世界各国の活動で重要に役割を果たすことができるだろうと語った。
シンガポール
5月31日 リー・シェンロン首相が 安倍総理との会談で 日本が日米同盟の枠組みの中で 地域の安全保障への貢献を望むことを シンガポールは歓迎します。と語った。
ベトナム
5月22日 来日したダム副首相が安倍総理と会談した際 グエン・タン・ズン首相の 安倍総理による積極的平和主義の下の努力を歓迎している とメッセージを伝達した。
また同日 ベトナム国営放送 ベトナムの声 日本語サイトは 日本の憲法改正問題に関する解説で 憲法改正は日本の内政問題です。 しかし 国際社会における日本の高い地位と影響力 中国の海洋進出による地域内の海洋侵犯のエスカレートなどの角度から見れば 日本は 地域と世界の平和 安定 発展に引き続く寄与していくように 国内外の世論だけでなく 様々な要素を配慮する必要があると放送した。
マレーシア
4月29日 マレーシアを訪問中の小野寺防衛相に対して ナジブ首相が集団的自衛権の行使容認に関する日本国内での議論に対して 理解を示した。
タイ
ユタサック国防大臣が小野寺防衛大臣に対して 地域の安全と安定をより増大させる必要があることはには タイも同意すると語った。
インドネシア
ユドヨノ大統領が安倍総理との会談の際 集団的自衛権の行使を可能にすることや憲法改正について 完全に合理的な考えだ。
防衛力を持った日本の地域の安定にプラスになる。
全く賛成だ。 何の問題もない。 と賛同した。
Posted by 大日本忠仁社 同志友会 at 14:29│Comments(0)
│大日本忠仁社 同志友会
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