2014年07月18日
糸満市長のやりたい放題。
大日本忠仁社の元へ問い合わせ、苦情拡大の為ここに報道します。
2013年8月19日 糸満市議会 (上原勲議長) 臨時議会を開き 空席となっていた副市長職に3月まで4年間 同職を務めていた杉浦友平を 賛成10、反対9、退席3 で可決した。
しかし 同人事案は3月定例会で一度否決されていた。
否決したにも関わらずこの問題を、上原裕常市長再度提案した。
上原裕常市長の希望通りの議案は通ったが 与党市議内でも賛成が割れる事態となり 市長の政策を支える市議グループに所属する市議10人のうち、4人の脱会が決まった。
3月定例会では多くの与党市議が反対に回り 同議案は賛成7、反対15で否決されてたにも関わらず。
この結果を巡って不満を持った市民が多数存在する。
今回の結果を受けて 上原裕常市長は私との信頼関係や行政手腕で杉浦氏が必要と訴えてきた。
提案が通りうれしく思っている。 結果で しこりを心配される人もいるが 今後の糸満市発展のために行政と議員と一丸となってやっていきたい。と発言した。
浦崎副市長 就任 様子
市長命令 お疲れ様子
しこり残る市民の苦情
定例会で反対多数にも関わらず 市長の独断で臨時議会を開き市長のやりたい放題で可決させる行為。
杉浦友平副市長の住所は豊見城市であるのに対して市民は疑問を感じるのはあたりまえである。
副市長の税金は糸満には落ちない。
糸満市にも素晴らしい人材は沢山いるはずである。
市長は自分勝手 自分さえ良ければ良いと考えている人間。
市長は仕事を副市長へ投げ任せしている。
市長は掛け麻雀 博打行為ばかりしているのに言葉は糸満市発展、ふざけるな~。
公用車を使用して掛け麻雀に出かける行為。
市長への 不平不満苦情他にも沢山あり。
大日本忠仁社は このような苦情に対して敏速に取り組み救民・救国の姿勢を保ち街宣抗議行動へ展開していきます。
大日本忠仁社とは 総務大臣に届け政治上の主義若しくは施策推進し支持し又はこれに反対し主義主張し組織的かつ維持的に活動する政治団体です。
Posted by 大日本忠仁社 同志友会 at 16:12│Comments(0)
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