2014年08月04日
沖縄県民の9割が中国が嫌い!
中国共産党機関紙「人民日報」が尖閣諸島だけでなく「沖縄県全体の領有権」まで主張するような論文を掲載する中 沖縄県民の意識調査が公表された。
中国に対して9割近くが「良くない印象」を持っている 米軍と中国を比べると 米軍に親近感を持つ県民が12倍以上も多かった。
沖縄は反米・親中メディアの存在で知られるが 県民は常識的な判断をしている。
反対・反対と騒いでいるのは 自称「市民団体」左翼反日教師集団と沖縄のマスコミたちであることがわかる。
注目の調査で「中国に対する印象」を聞いたところ 良い印象を持っている県民は「どちらかといえば」も加えて9,1%だけ 良くない印象を持っている県民は同様でなんと89%に上がった。
これは全国調査84,3%よりも高い数字がでた。
良くない印象を持っている理由として。
「資源エネルギーの確保で自己中心的に見えるからが」60,1%
「国際的なルールと異なる行動を平気でするから」58,4%
「尖閣諸島を巡る対立が続いているから」56%
米国と中国でどちらが親近感を覚えるかを聞くと。
「米軍にとても親近感を感じる」53,9%
「中国はわずか」4,2%
日本と中国の歴史問題について どの問題を解決するのが重要かと問うと。
「中国の反日教育や教科書の内容」69,8%が断トツ。
「中国メディアの日本についての報道の仕方」48,6%
「中国の政治家の日本に対する発言の仕方」35,7%
本土から見た沖縄県といば「反米」「基地反対一色」で中国共産党に工作された中国派が増え続けているという見方でありましたが。
しかし 多くの沖縄県民はそうではなかった。
少数の左翼反日教師集団と反日琉球新報・沖縄タイムスの声が大きく騒いでいるだけということが分かりました。
また ことあるたびに 地元とより多く他県から左翼反日教師集団がやって来て 自称「市民団体」と名し騒ぎ立てているのです。
インターネット・携帯スマホも普及する中 県民は自称「市民団体」の実態を知りつつあるのです。
学生運動もありインターネットが苦手な大人・老人の方へ沖縄の真実を伝えているのです。
学校の先生の反日教育は 生徒たちは知らん顔して全て知っているのです。
情報の早い子供たちは 反日教師先生たちの反対・反対運動に敏感に反応しいるのです。
知らないのは 教師反日先生たち 今後時代の速さに取り残された先生はピエロになることでしょう。
先生~私たち生徒たちは中国が嫌いなのですけど。
反日思想教育は もぅ~ヤメテ~!!
沖縄には 沖縄振興特措法により一括交付金が国から貰えて それにより沖縄の企業は法人税の減額など いわゆる「沖縄特権」といのがあります。
これが去年10年間延長されました。
しかしこれが沖縄をダメにしているのです。
無駄な使い方をされてきたのです。
特に中国に貢ぐことで。
次期沖縄県知事を候補する 翁長那覇市長は 那覇市若狭に中国の玄関を中国製の龍の柱で建てるという恐ろしい計画。
これは 沖縄はじめに日本国民の多くが嫌がっている中 中国に沖縄を売るような動きなのです。
地元県民はもとより日本国民で中国のシンボルの龍の柱の玄関を建てることを
阻止しなければ 中国が侵略したチベット・ウイグルのように沖縄・日本国は地獄化となります。
かつて 中国に侵略されたときチベットは国を守る為戦いました。
しかし 中国が侵略してきた地区 (チベット県)の知事が中国と内通(売国)してチベットの弾薬庫を爆発させたのです。
その結果 武力を失ったチベットは中国人民解放軍にやすやすと占領されてしまったのです。
そうした歴史的事実の教訓も含め 中国から沖縄を守り アジアを守るためにも。
「売国奴集団を粉砕しましょう。」
沖縄① 売国奴は誰?
国民の血税を中国に投げる 男
中国の赤色に染まる 翁長那覇市長
Posted by 大日本忠仁社 同志友会 at 23:48│Comments(0)
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