2014年08月19日
今 国民に必要なものは・・・・
昭和32年 岸首相がインドを訪問した時
インドのネルー首相は3万人の群衆を前にこのように演説した。
「私の子供の頃に日露戦争というものがあった。
その頃のロシアは世界一の陸軍国だった。
世界中はちっぽけな日本なんかひとたまりもなく叩き潰されると思っていた。
アジア人は西洋人にはとてもかなわないと思っていたからだ。
ところが戦争をしてみると、その日本国が勝ったのだ。
私は自分たちだって決意と努力次第ではやれないはずがないと思うようになった。
そのことが今日に至るまで私の一生をインド独立に捧げることとなった。
私にそういう決意をさせたのは日本国である」と。
明治以来、日本が戦争してきた国は全て日本より大国でありました。
真の歴史を知らない、伝えない左翼たちはこれらを
世界中はちっぽけな日本なんかひとたまりもなく叩き潰されると思っていた。
アジア人は西洋人にはとてもかなわないと思っていたからだ。
ところが戦争をしてみると、その日本国が勝ったのだ。
私は自分たちだって決意と努力次第ではやれないはずがないと思うようになった。
そのことが今日に至るまで私の一生をインド独立に捧げることとなった。
私にそういう決意をさせたのは日本国である」と。
明治以来、日本が戦争してきた国は全て日本より大国でありました。
真の歴史を知らない、伝えない左翼たちはこれらを
「日本の侵略戦争」 と言います。
しかし、世界中どこを探しても自分の国より国力の大きな強国を植民地にしようとする国はありません。
そして、もし日本が侵略国家であるならば、日本が敗戦したことでアジアは平和になるはずです。
しかし、戦後アジアでは次々に戦争が起きています。
中国の国共内線をはじめ、朝鮮戦争、ベトナム戦争、中印戦争、中越戦争・・・。これらの争いにいるのは常に中国なのです。
つまり、アジア諸国にとって本当の侵略国家というのは中国共産党なのです。
日本国は、日本の2倍の陸軍、3倍の海軍を有する大国ロシアと戦って勝ちました。
今から110年ほど前のことです。
これは人類史上初めて有色人国家が白人国家に勝利したのです。
アジアの小さな国・日本国がそれを成し遂げたのです。
そして、日本国の先人の方々は偉大なることを成し遂げているのです。
それは、大東亜戦争を戦ったことで白人の力による世界の秩序を完全に崩壊させてしまたということです。
フランスのシャルル・ド・ゴールは 「これで白人のアジア支配は終わった」と言いました。
これを言い換えるならば、もし日本国が戦わなかったら白人の世界支配は今も続いていたかもしれない、ということです。
神風特攻隊や祖国を愛し誇りを持った英霊の方々が命を捧げることで後の世代に残してくれたものは、今の日本国民のへの大きな遺産であります。
そして、日本人の血は脈々と受け継がれています。
平成11年8月、埼玉県の航空自衛隊入間基地所属のT-33ジェット訓練機が入間川に墜落しました。
自衛官2名は機体故障発覚時に機体を捨てて脱出していれば助かりましたが、それでは機体が民家に墜落するため、死を決して無人の河川敷まで操縦して、民家追突を裂けたのを確認した後にベイルアウト
(脱出) を行いました。
しかし、その時すでに機位は脱出に必要な最低高度 (300m) を下回っていたため殉職されたのです。
これは瞬時の判断であり、民間人を死傷させて自分たちが生きるより、誇り高き死を選んだということであります。
反日・朝日新聞は・・・
亡くなった自衛官・門屋さんのお兄さんは 「今回の事故では、故人の尊い犠牲よりも都会の停電が大きくとりざされました。
我が国の防衛に命を懸けてきた故人は何だったのか、やるせなさを感じた」 と言いました。
安倍総理は今年の防衛大学卒業式にこのお話をされました。
「最後の瞬間まで国民の命を守ろうとしました。
二人はまさに命を懸けて、自衛隊員としての強い使命感と責任感を私たちに示してくれたと思います。」と述べました。
今、国民に必要なのは左翼の自虐史観による 「戦争の悲惨さ」 や日本だけ戦えない国にして自衛隊反対・基地反対・辺野古反対・平和と叫ぶのでなく、
先人の方々の誇りを知って、感じ取り手を合わせて感謝し、日本民族の誇りを取り戻し、先人の築き上げた素晴らしい日本を次世代に引き継いでいくことであります。
将来を担う園児
しかし、世界中どこを探しても自分の国より国力の大きな強国を植民地にしようとする国はありません。
そして、もし日本が侵略国家であるならば、日本が敗戦したことでアジアは平和になるはずです。
しかし、戦後アジアでは次々に戦争が起きています。
中国の国共内線をはじめ、朝鮮戦争、ベトナム戦争、中印戦争、中越戦争・・・。これらの争いにいるのは常に中国なのです。
つまり、アジア諸国にとって本当の侵略国家というのは中国共産党なのです。
日本国は、日本の2倍の陸軍、3倍の海軍を有する大国ロシアと戦って勝ちました。
今から110年ほど前のことです。
これは人類史上初めて有色人国家が白人国家に勝利したのです。
アジアの小さな国・日本国がそれを成し遂げたのです。
そして、日本国の先人の方々は偉大なることを成し遂げているのです。
それは、大東亜戦争を戦ったことで白人の力による世界の秩序を完全に崩壊させてしまたということです。
フランスのシャルル・ド・ゴールは 「これで白人のアジア支配は終わった」と言いました。
これを言い換えるならば、もし日本国が戦わなかったら白人の世界支配は今も続いていたかもしれない、ということです。
神風特攻隊や祖国を愛し誇りを持った英霊の方々が命を捧げることで後の世代に残してくれたものは、今の日本国民のへの大きな遺産であります。
そして、日本人の血は脈々と受け継がれています。
平成11年8月、埼玉県の航空自衛隊入間基地所属のT-33ジェット訓練機が入間川に墜落しました。
自衛官2名は機体故障発覚時に機体を捨てて脱出していれば助かりましたが、それでは機体が民家に墜落するため、死を決して無人の河川敷まで操縦して、民家追突を裂けたのを確認した後にベイルアウト
(脱出) を行いました。
しかし、その時すでに機位は脱出に必要な最低高度 (300m) を下回っていたため殉職されたのです。
これは瞬時の判断であり、民間人を死傷させて自分たちが生きるより、誇り高き死を選んだということであります。
反日・朝日新聞は・・・
亡くなった自衛官・門屋さんのお兄さんは 「今回の事故では、故人の尊い犠牲よりも都会の停電が大きくとりざされました。
我が国の防衛に命を懸けてきた故人は何だったのか、やるせなさを感じた」 と言いました。
安倍総理は今年の防衛大学卒業式にこのお話をされました。
「最後の瞬間まで国民の命を守ろうとしました。
二人はまさに命を懸けて、自衛隊員としての強い使命感と責任感を私たちに示してくれたと思います。」と述べました。
今、国民に必要なのは左翼の自虐史観による 「戦争の悲惨さ」 や日本だけ戦えない国にして自衛隊反対・基地反対・辺野古反対・平和と叫ぶのでなく、
先人の方々の誇りを知って、感じ取り手を合わせて感謝し、日本民族の誇りを取り戻し、先人の築き上げた素晴らしい日本を次世代に引き継いでいくことであります。
将来を担う園児
Posted by 大日本忠仁社 同志友会 at 12:57│Comments(0)
│大日本忠仁社 同志友会