2014年08月31日
辺野古の座り込み者、まるで ゾンビ・・・・・
辺野古の座り込み者、まるでゾンビ・・・・・
8月29日午後1時頃 糸満市のT氏が、辺野古キャンプシュアブゲート前を通った時、辺野古ゲート前に座り込みしている人たちが、いきなり車の前に出てきて、車を停止させて、あっというまに男女数十人に囲まれ車を叩いたりドアを開けようとガチャガチャしたりした。
その人たちの声は人間とは思えない声を上げ 「何しに来た・・・殺すぞ・・・出てこい・・・殺すぞ・・・」と喚きちらしていたそうです。
恐怖を感じた運転手は、思わず携帯カメラで撮影した。
その時、奥さんも小学の子供たちも乗っており、子供たちは怖い、こわいと叫んでも車を停止去れたまま動かせない。
時間にして3分くらいかもしれないけど、この人間とは思えない行動にに理解ができないそうです。
子供たちも恐怖を感じ今後゜人間不信にならないか心配です。
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バックミラーに、ドアを開けようとしているのが見える。
その時、子供たちは後部席でおびえていた。
我々の元へ相談に来たT氏は、言う。
これが、マスコミや政治家が言う、自称 「平和を訴える」 「市民団体」 と言えるでしょうか。
どうみても、違法な脅迫犯である。
良識ある県民のみなさん。
県内で反基地運動をしているのは、本土から来た反日プロ団体と、県内の反日教職組合・沖教祖・退職した先生たちなのです。
この連中をあおっているのが、日本共産党をはじめ反日議員と反日新聞、沖縄タイムス・琉球新報・マスメディアなのです。
しかし、座り込みをする人より、それをあおる人の方はもっと過激で汚いのである。
その人たちは、言葉はきれいに言うが、何にも県民の事を考えていない。
決してこのような人をゆるしてはならない。
自分さえ良ければ良いという考えの持ち主たちである。
良識ある県民は、決して洗脳されないで下さい。
注意・極左
では、県民をあおる人たちを一部、紹介しましょう。
自分のアピールは言葉きれいに上手いが、実は県民のことは一切無視!
反対しか出来ない、反対の意味も説明も改善策も出来ない無能さ。
ただ反対・反対! 平和・平和・・・・・
自分は動きもせず、県民を利用するだけの人!
翁長那覇市長
糸数けいこ 議員 反対党
後、県民の知らない、なおまけ人物。(無名人物)
まえさと保 共産党
議員、県民をあおり、本人は何もしない無能な人間
選挙と言いながら自分の宣伝第一
まったく信用性ゼロ!
上原カイザ
平良昌史