2015年02月24日
中国共産党の弾圧は激しさを増す。
中国、周近平国家主席になって、ウイグル族への弾圧は激しさを増している。
世界ウイグル会議総裁は、日比谷公会堂で、約1200名の前で苦しい現状を訴えました。
ウイグルにとって過去六十年間で2014年は一番ひどい弾圧を受けました。
私たち祖国は、中国共産党に占領され失ったのです。
この一年は中国共産党は軍事力、武装警官を使ってウイグル人を大量殺してきました。
山に逃げ隠れしたウイグル人達はには無人機を使い殺害していました。その数2000人を超えます。
当時、東トルキスタンという国家があった時、私たちは大国の圧力に負けない自分の国は自分たちで守るため強めていれば、今日のようなことにはならなかったのです。
中国人はウイグル人を家から引きずり出し殺し、そして町には軍が溢れて所構わず殺しを繰り返したのです。
当時、我々の国を占領した時、中国共産党は「あなた達には自治権を与える」「地上資源、地下資源はあなた達の手で開発する」と約束していました。
しかし、中国は、100万人の中国人をウイグルに移住させて、仕事は中国人に与え地下資源、地上資源は全て中国人のものになっているのです。
そして、ウイグル人の農民の土地も水資源も中国人のものになっています。
もし農民が自分の土地を守ろうとすれば殺害するのです。
またウイグル人の14歳~20歳の未婚の女性を中国へ強制連行し売春婦としています。
これに抵抗する父親達は殺され、さらに中国政府はウイグル人の4万人以上の若者達ちを殺しています。
この状況に、数万の母親達が気が狂った苦痛に悩まされ絶えています。
2014年の周近平政権はこれよりひどい弾圧を加えています・
抵抗したり、さからう人にはその場で銃殺しています。
中国の警官や民兵や人民解放軍の弾圧は自分たちに刃向うものは、国際テロと結び付け弾圧し殺害します。
私たちは、この状況を世界に訴えています。
私たちウイグル人にはどういう罪があるのでしょうか。
自分の土地を奪われ、家族も引き離され、今では自分の家族も土地を守れない事に悔やんでも悔やみきれない現状です。
大国から祖国を守る力を強めれば、きっと土地や家族も守れたでしょう。
そして私達、ウイグル人のような悲惨な現状を世界中の国、そして日本人にもあってはならない事を強く訴えつづけます。
中国、周近平の脅威から守らなくては、家族や土地、祖国は守れないでしょう。
そして、中国工作員は日本に沖縄に大多数潜伏しマスコミを使ったり日本人を洗脳し弱体化させ占領するタイミングを狙い近い将来侵略しにやってくる来ることでしょう。
それが中国共産党のやり方だからです。
世界ウイグル会議総裁は、日比谷公会堂で、約1200名の前で苦しい現状を訴えました。
ウイグルにとって過去六十年間で2014年は一番ひどい弾圧を受けました。
私たち祖国は、中国共産党に占領され失ったのです。
この一年は中国共産党は軍事力、武装警官を使ってウイグル人を大量殺してきました。
山に逃げ隠れしたウイグル人達はには無人機を使い殺害していました。その数2000人を超えます。
当時、東トルキスタンという国家があった時、私たちは大国の圧力に負けない自分の国は自分たちで守るため強めていれば、今日のようなことにはならなかったのです。
中国人はウイグル人を家から引きずり出し殺し、そして町には軍が溢れて所構わず殺しを繰り返したのです。
当時、我々の国を占領した時、中国共産党は「あなた達には自治権を与える」「地上資源、地下資源はあなた達の手で開発する」と約束していました。
しかし、中国は、100万人の中国人をウイグルに移住させて、仕事は中国人に与え地下資源、地上資源は全て中国人のものになっているのです。
そして、ウイグル人の農民の土地も水資源も中国人のものになっています。
もし農民が自分の土地を守ろうとすれば殺害するのです。
またウイグル人の14歳~20歳の未婚の女性を中国へ強制連行し売春婦としています。
これに抵抗する父親達は殺され、さらに中国政府はウイグル人の4万人以上の若者達ちを殺しています。
この状況に、数万の母親達が気が狂った苦痛に悩まされ絶えています。
2014年の周近平政権はこれよりひどい弾圧を加えています・
抵抗したり、さからう人にはその場で銃殺しています。
中国の警官や民兵や人民解放軍の弾圧は自分たちに刃向うものは、国際テロと結び付け弾圧し殺害します。
私たちは、この状況を世界に訴えています。
私たちウイグル人にはどういう罪があるのでしょうか。
自分の土地を奪われ、家族も引き離され、今では自分の家族も土地を守れない事に悔やんでも悔やみきれない現状です。
大国から祖国を守る力を強めれば、きっと土地や家族も守れたでしょう。
そして私達、ウイグル人のような悲惨な現状を世界中の国、そして日本人にもあってはならない事を強く訴えつづけます。
中国、周近平の脅威から守らなくては、家族や土地、祖国は守れないでしょう。
そして、中国工作員は日本に沖縄に大多数潜伏しマスコミを使ったり日本人を洗脳し弱体化させ占領するタイミングを狙い近い将来侵略しにやってくる来ることでしょう。
それが中国共産党のやり方だからです。
Posted by 大日本忠仁社 同志友会 at 09:19│Comments(0)
│大日本忠仁社 同志友会