2015年10月13日
平和ボケに爆弾で粉砕
平成27年10月13日(火)
平和デモが爆弾で粉砕。
憲法九条を守れ~
平和~ 反戦~
と叫んでも国を守れない。
国を守るとは手に武器を持って初めて得られるのが世界の常識。
憲法九条を守る会。
憲法九条にノーベル平和賞を実行委員会。
というのがあります。
彼らは世界各国に平和憲法を広めるために、日本国憲法、特に第九条を保持している日本国民にノーベル平和賞を授与してください。
世界各国リーダ宛 いかなる理由があろうとも戦争はしないでください。
話し合いで平和的に解決してください。
仲裁に努めてください。
と反日極左翼活動集団が主張しています。
反日極左翼活動家は、ノーベル平和賞が欲しいならば、世界各国、特に中東に行って、日本の平和憲法法があれば戦争は起きないと直接説明してくるべきである。
それが本当の平和憲法の愛好者 9条信者の鏡ではないのか。
10日 トルコ首都の爆発で86人死亡 テロ攻撃。
トルコ政府は、これまで86人死亡 180人以上がケガをしたと明らかにした。
エンドアン大統領は、国内の対立を煽ることを目的としたテロ攻撃だと強く非難している。
トルコでは今年7月 政府軍がクルド人武装組織に対して大規模な軍事作戦に乗り出して以降、各地で衝突やテロが相次いでいた。
現場近くには、動労組合やNGOがこうした衝突などに抗議し、
平和憲法を求めたデモが予定していたため、トルコ治安当局は平和を求めるデモの参加者などを狙ったとみている。
平和を求めるデモなど一発の攻撃で粉砕されるのです。
これが世界の常識です。
平和ボケしていると、敵が爆弾を運び爆発させることにも無関心になり攻撃されやすくなるのだ。
武器を持たずに憲法九条をで国が本当に守れるのか。
戦争いらない。
叫んでも。
敵国は攻めて来ないのか。
憲法九条をかざせば爆弾は爆発しないものなのか。
日本では国民に戦争と軍事の知識を持たせない。
教職員組合(日教組)学校でも全く教えない。
幼児の妄想をして戦後70年日本が戦争をせずに平和なのは平和憲法のお蔭であるとピント外れの思想信者がいるのも現実です。
スイスでは全国民に軍事知識、民間防衛というマニュアルが支給され、これが軍事知識や戦闘法や国際法規を学ばせている。
この民間防衛には、
自由と独立は与えられるものではない。
絶えず守らねばならない権利である。
言葉や抗議だけで決して守り得ないものである。
手に武器を持って要求して初めて得られるものである。
と書いてあります。
平和~と叫んでも国は守れない。
これが世界各国の常識なのです。
おまけに
翁長雄志知事が
辺野古承認取り消し発表した。
そんなに騒ぐ程のことでもないけど。
次が楽しみ。
おわり
政治団体 大日本忠仁社 総本部 同志友会
寄付のお願い。
大日本忠仁社の信念と熱意に共感して頂き活動資金の支えとご理解、そして力をお貸し頂けるよう、お願い申し上げます。
個人寄付のお願いと政治資金規正法。
活動費の寄付の相場は特にありません。
個人からの政治団体への寄付は年間150万円が限度です。
他人名義外国籍の寄付はできません。
年間5万円以上の寄付の場合、収支報告書に氏名、住所、職業、金額等が記載されます。
(個人情報は上記以外には使用されません。)
共感して頂ける方へ、我々大日本忠仁社は、誠心誠意 お礼申し上げます。
我々は日本人として誇りを持ち国家再建に邁進してまいります。
下のお申込みフォームを印刷してください。
平和デモが爆弾で粉砕。
憲法九条を守れ~
平和~ 反戦~
と叫んでも国を守れない。
国を守るとは手に武器を持って初めて得られるのが世界の常識。
憲法九条を守る会。
憲法九条にノーベル平和賞を実行委員会。
というのがあります。
彼らは世界各国に平和憲法を広めるために、日本国憲法、特に第九条を保持している日本国民にノーベル平和賞を授与してください。
世界各国リーダ宛 いかなる理由があろうとも戦争はしないでください。
話し合いで平和的に解決してください。
仲裁に努めてください。
と反日極左翼活動集団が主張しています。
反日極左翼活動家は、ノーベル平和賞が欲しいならば、世界各国、特に中東に行って、日本の平和憲法法があれば戦争は起きないと直接説明してくるべきである。
それが本当の平和憲法の愛好者 9条信者の鏡ではないのか。
10日 トルコ首都の爆発で86人死亡 テロ攻撃。
トルコ政府は、これまで86人死亡 180人以上がケガをしたと明らかにした。
エンドアン大統領は、国内の対立を煽ることを目的としたテロ攻撃だと強く非難している。
トルコでは今年7月 政府軍がクルド人武装組織に対して大規模な軍事作戦に乗り出して以降、各地で衝突やテロが相次いでいた。
現場近くには、動労組合やNGOがこうした衝突などに抗議し、
平和憲法を求めたデモが予定していたため、トルコ治安当局は平和を求めるデモの参加者などを狙ったとみている。
平和を求めるデモなど一発の攻撃で粉砕されるのです。
これが世界の常識です。
平和ボケしていると、敵が爆弾を運び爆発させることにも無関心になり攻撃されやすくなるのだ。
武器を持たずに憲法九条をで国が本当に守れるのか。
戦争いらない。
叫んでも。
敵国は攻めて来ないのか。
憲法九条をかざせば爆弾は爆発しないものなのか。
日本では国民に戦争と軍事の知識を持たせない。
教職員組合(日教組)学校でも全く教えない。
幼児の妄想をして戦後70年日本が戦争をせずに平和なのは平和憲法のお蔭であるとピント外れの思想信者がいるのも現実です。
スイスでは全国民に軍事知識、民間防衛というマニュアルが支給され、これが軍事知識や戦闘法や国際法規を学ばせている。
この民間防衛には、
自由と独立は与えられるものではない。
絶えず守らねばならない権利である。
言葉や抗議だけで決して守り得ないものである。
手に武器を持って要求して初めて得られるものである。
と書いてあります。
平和~と叫んでも国は守れない。
これが世界各国の常識なのです。
おまけに
翁長雄志知事が
辺野古承認取り消し発表した。
そんなに騒ぐ程のことでもないけど。
次が楽しみ。
おわり
政治団体 大日本忠仁社 総本部 同志友会
寄付のお願い。
大日本忠仁社の信念と熱意に共感して頂き活動資金の支えとご理解、そして力をお貸し頂けるよう、お願い申し上げます。
個人寄付のお願いと政治資金規正法。
活動費の寄付の相場は特にありません。
個人からの政治団体への寄付は年間150万円が限度です。
他人名義外国籍の寄付はできません。
年間5万円以上の寄付の場合、収支報告書に氏名、住所、職業、金額等が記載されます。
(個人情報は上記以外には使用されません。)
共感して頂ける方へ、我々大日本忠仁社は、誠心誠意 お礼申し上げます。
我々は日本人として誇りを持ち国家再建に邁進してまいります。
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Posted by 大日本忠仁社 同志友会 at 21:10│Comments(0)
│大日本忠仁社 同志友会