2015年10月13日
平和ボケに爆弾で粉砕
平和デモが爆弾で粉砕。
憲法九条を守れ～
平和～ 反戦～
と叫んでも国を守れない。
国を守るとは手に武器を持って初めて得られるのが世界の常識。
憲法九条を守る会。
憲法九条にノーベル平和賞を実行委員会。
というのがあります。
彼らは世界各国に平和憲法を広めるために、日本国憲法、特に第九条を保持している日本国民にノーベル平和賞を授与してください。
世界各国リーダ宛 いかなる理由があろうとも戦争はしないでください。
話し合いで平和的に解決してください。
仲裁に努めてください。
と反日極左翼活動集団が主張しています。
反日極左翼活動家は、ノーベル平和賞が欲しいならば、世界各国、特に中東に行って、日本の平和憲法法があれば戦争は起きないと直接説明してくるべきである。
それが本当の平和憲法の愛好者 9条信者の鏡ではないのか。
10日 トルコ首都の爆発で86人死亡 テロ攻撃。
トルコ政府は、これまで86人死亡 180人以上がケガをしたと明らかにした。
エンドアン大統領は、国内の対立を煽ることを目的としたテロ攻撃だと強く非難している。
トルコでは今年7月 政府軍がクルド人武装組織に対して大規模な軍事作戦に乗り出して以降、各地で衝突やテロが相次いでいた。
現場近くには、動労組合やNGOがこうした衝突などに抗議し、
平和憲法を求めたデモが予定していたため、トルコ治安当局は平和を求めるデモの参加者などを狙ったとみている。
平和を求めるデモなど一発の攻撃で粉砕されるのです。
これが世界の常識です。
平和ボケしていると、敵が爆弾を運び爆発させることにも無関心になり攻撃されやすくなるのだ。
武器を持たずに憲法九条をで国が本当に守れるのか。
戦争いらない。
叫んでも。
敵国は攻めて来ないのか。
憲法九条をかざせば爆弾は爆発しないものなのか。
日本では国民に戦争と軍事の知識を持たせない。
教職員組合(日教組)学校でも全く教えない。
幼児の妄想をして戦後70年日本が戦争をせずに平和なのは平和憲法のお蔭であるとピント外れの思想信者がいるのも現実です。
スイスでは全国民に軍事知識、民間防衛というマニュアルが支給され、これが軍事知識や戦闘法や国際法規を学ばせている。
この民間防衛には、
自由と独立は与えられるものではない。
絶えず守らねばならない権利である。
言葉や抗議だけで決して守り得ないものである。
手に武器を持って要求して初めて得られるものである。
と書いてあります。
平和～と叫んでも国は守れない。
これが世界各国の常識なのです。
おまけに
翁長雄志知事が
辺野古承認取り消し発表した。
そんなに騒ぐ程のことでもないけど。
次が楽しみ。
おわり
政治団体 大日本忠仁社 総本部 同志友会
寄付のお願い。
大日本忠仁社の信念と熱意に共感して頂き活動資金の支えとご理解、そして力をお貸し頂けるよう、お願い申し上げます。
個人寄付のお願いと政治資金規正法。
活動費の寄付の相場は特にありません。
個人からの政治団体への寄付は年間150万円が限度です。
他人名義外国籍の寄付はできません。
年間5万円以上の寄付の場合、収支報告書に氏名、住所、職業、金額等が記載されます。
(個人情報は上記以外には使用されません。)
共感して頂ける方へ、我々大日本忠仁社は、誠心誠意 お礼申し上げます。
我々は日本人として誇りを持ち国家再建に邁進してまいります。
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2015年09月23日
辺野古ゲート前の真実
報道によると男女20名が罵声を上げて刃物を持ちテントを荒らしたと報道しています。
偏向報道も相変わらずすごいマスコミたち。
報道では、集団が座り込み市民に暴力を振るったとあるが、全くの逆、暴れたのはプロ市民、そして座り込み者の自作自演である。
ゲート前の反対派の過激な反対行動に地元を初め地域の人達が大変迷惑している。
違法なテント
違法横断幕
違法駐車
違法通行妨害
反対派の違法行為を出せばきりがない。
朝の通勤の妨害で道に寝たり。あきれる行為ばかり繰り返す。
昨日は、反対派が体にペンキを塗り道路に寝転がり通行妨害。
そして、反対派の中には韓国人の反対派が公務執行妨害で逮捕。
この韓国人国際的にも有名な活動家。
妊婦を盾に使うつわもの。
座り込み反対派の弁護士は、韓国人は観光で来ていると言うが、名護署に糸数恵子を頭に反対派が大勢で詰めかけ、仲間を返せ～と抗議する反日たち。
反対派たちの我がままは、正に革命。
彼らの行動は、我々は正義であると勘違いしている。
地元の人が静かな日々を返せと再三言っているが、全く聞かない。
地元の願いを無視してやりたい放題。
しかも、違法に。
そして
警察官を散々言いたい放題で貶し続け、警察官に文句ばかり言う人達が、自分たちが都合が悪くなると。
警察官早く来て～
市民を守って～
暴言言ってくる～
怖い～
助けて～
逮捕して～
自分たちの都合しか考えない座り込みプロ市民たち。
演劇がホントに上手い人達にはあきれるばかり。
良識ある国民の皆さん。
辺野古座り込みは違法行為ですよ。
中核派、過激派、革マル派の集まりです。
国家公安よりテロリスト認定集団です。
それは、オウム真理教の次に認定された辺野古座り込み集団です。
気を付けましょう。
決して
沖縄タイムス
琉球新報
反日マスコミ
の偏向報道に騙されないで下さい。
我々同志一同は、日本人として誇りを持ち国家再建に邁進します。
2015年08月24日
大日本忠仁社
と
本当の愛国心
みなさんは。
右翼と聞いて
日の丸の街宣車
国旗日の丸を掲げている
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こういうふうに思い浮かべませんか?
逆に
左翼と聞いて
辺野古座り込み、
反基地・
日教組・
沖教祖・
革マル派・
プロ市民団体
こういうふうに思い浮かべませんか?
実はそう思うのは、彼ら、反日の策略なのです。
右翼と左翼の定義は
革命時 フランス議会で、
保守派が右側
革新派が左側
議席が分かれたことに由来します。
右翼と左翼が日本を二分しました。
右翼の保守派も左翼の革新派も
考えは違えど、愛国心を持った人たちです。
しかし、反日たちは、この定義をうまく利用しています。
反日たちはまず、自分たちの事を
革新派、左翼と言い。
日本のために日本を改革することが、彼らのそれが正義になります。
しかし、彼らの正体の多くは
共産主義者、在日朝鮮人であります。
おおよそ日本を愛しているものたちではありません。
彼ら反日たちは
真の愛国的の人々を、つまり、自分たちの勢力を嫌い
右翼と呼びます。
学校教育、日教組・沖教祖、マスコミ、沖縄タイムス・琉球新報を使って、愛国的の人々をその右翼の枠の中へ入れ、押し込めて印象操作しています。
そして反日たちは、その愛国的な人々のイメージを悪くするため、ある工作をします。
それが
街宣右翼です。
何も知らずに街宣右翼を見た人はこう思うでしょう。
頭がいかれてる。
危険な人たち。
迷惑な存在。
しつこい人達。
そのように一般国民にそう思わせることが彼ら反日の狙いなのです。
日の丸を掲げよう
君が代を歌おう
天皇陛下万歳
靖国神社へ参拝
そうすれば右翼と思われる
愛国者、危険な右翼
愛国者危険な思想
このように彼ら反日の目的は、日本人から愛国心を無くすことであります。
愛国心とは
家族を愛し、
友達を愛し、
故郷を愛し、
自国の歴史、伝統、文化を愛し、
自国を守ろうとしてきた、先人の名誉を守り
子孫たちの誇りを守り
領土を守り
皇国の益々の繁栄を願い
健全なる国家再建に努める
愛国心とは、世界中の誰もが持つ普通の価値観です。
しかし
国家意識も愛国心もなく
平和ボケで危機感のない国民を欺くのは簡単です。
反日国が
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反日沖縄政治家が
反日、翁長雄志県知事が
反日、糸数恵子が
反日、稲嶺進名護市長が
反日沖縄マスコミが
反日、沖縄タイムスが
反日、琉球新報が
反日組織が
反日、共産党・社民党が
反日、日教組・沖教祖・高教祖が
反日、動労組合が
日本人を騙し、県民の生命の安全と財産を奪おうと活動しています。
日本の県内の唯一の問題点は
与えられた情報をうわのみせず
国民一人一人が真実を探し求め自身の力で、判断を下すことが出来れば、もう彼ら反日らに騙されることはないでしょう。
真実を知ろう
自身の考え真に誇りを持つことができます。
日本は
世界で一番、希望に満ちた国です。
真実を知っり、日本人として誇りを持ちこの希望に満ちた
祖国をを守りましょう。
大日本忠仁社は、愛国心(右翼)に誇りを持ち祖国の貢献に邁進し努めます。
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2015年07月10日
辺野古ゲート前・・・・・・・・・・・
我々大日本忠仁社は、2月前半より、ほぼ毎日辺野古ゲート前に行き、反対派の違法行為を監視してきました。
他県・他島から来た人たちの違法行為に地元辺野古地区の人は大変困っている。
反対派の違法行為。
不法占拠。
通行妨害。
違法テント。
違法横断幕。
違法な暴言。
違法のぼり。
環境破壊。
違法停車、駐車。
違法仮設トイレ。
他。
その辺野古ゲート前の違法行為は収まることはありません。
地元、辺野古地区の方々は大変迷惑を感じているという。
とくに、女性や老人は反対派に暴言を吐かれ恐怖を感じるという。
通勤の一本道を反対派が占拠し通行妨害させられ渋滞にはさすがに困るという。
我々は、他県、他島から来た反対派による辺野古地区の生活の迷惑と妨害、
暴言、違法行為に対して疑問を持ち反対派を粉砕する抗議活動を展開しています。
上の違法行為の抗議の他、
ゲート前の座り込みの挑発行為に対しての抗議行動。
反対派の違法停車、駐車に対しての抗議行動、
違法横断幕の撤去活動。
には力が入ります。
最近のゲート前の状況
地元の人はいません。
ゲート前の常連さんは、大阪府西成区あいりん地区からスカウトされた労務者
が多い、大阪弁で罵声を上げて座り込みし日当動労を得ている。
彼ら、プーにとっては、三食飯付＆日当動労、しかも送り迎え付で、屋戸もある。
やめられませんな～
そして最近では、辺野古基金、目当てに、島ぐるみ会が、大型バスに乗りよくやってくる。
年輩の、女性が多い、何故か恥ずかしいのか、帽子、サングラス、マスク、タオル
で、顔を隠すために変装して反対運動をしている。
後は、元日教組、学校の先生や公務員、が定年退職した老人たちが茶菓子をもってやってくる。
老人たちのピクニック広場と勘違いしている。
海を汚すな。ジュゴンを守ると言うが、あなたたち。
その座り込みで芝生は剥げ、赤土は大浦湾に流れて環境破壊をしているのです。
駐車違反場所も車で芝生を剥がし赤土がどんどん海に流れている。
平和と宣言する人たち貴方達はテロリスト認定なんです。
その反対運動派たちは、あの地下鉄サリン事件を起こしたテロリスト認定の
オウム真理教の次に、国家公安よりテロリスト集団辺野古ゲート前反対派が認定
されていることをほとんどの人が知らない。
公安より氏名、住所を全部調べられてマークされているのも知らない人たちばかり。
教えますが、子孫の進学、就職にも影響力ありますよ。
海上でカーヌーや抗議船に乗り海上保安庁ともめ事を起こしている者達は、
すべて本土から来た、革マル派・過激派集団である。
4.5日前にゲート前の違法行為を繰り返す者に、警官が注意するためフルネームで
呼んだら反対派はビックリして名前を呼ぶなと警官ともめていた。
反対派の写真、指名、住所は全て調べられている。
我々も、多くの常連さんの名前を覚えた。たまに名前を呼んで出席をとったりもする。
居るのに返事のない人は何度でもフルネームで呼ばれるため、後は返事をする。
(可愛い)
警備の方々の様子
真夏の中
辺野古ゲート前の違法行為がいる為、警備会社、アルソック警備の方々が
毎日太陽の下に立ち日焼けした肌で、反対派から嫌がらせや妨害をされるなか
毎日頑張っている。
その苦労に我々は労いの言葉をかけている。
海上保安庁の車両へ毎日反対派からの嫌がらせ通行妨害にあっている。
、反対派は、車両の前に寝っ転がったり、車両を叩いたり、暴言を吐いたり
する行為。それに関わらず、その海上保安庁の方の信念の強さに共感したいです。
警察官は反対派の違法行為に対して毅然とした態度で示し任務に励んで
頑張ってください。毎日無茶苦茶言う人達相手にはご苦労様といいたい。
我々大日本忠仁社は、辺野古地区のご理解とご協力に大変感謝します。
辺野古ゲート前の違法行為者が撤退し、警備も必要ない状況の辺野古にするために
も我々は、何度でも反対派がいる限り抗議行動を展開する覚悟であります。
その辺野古工事で、反対派の中心的存在は。
翁長雄志知事。
県民、反対派を煽るだけ煽る、沖縄の恥さらし。
共産党の奴隷。
ただいま県内売国奴ナンバー1
琉球新報。
沖縄タイムス。
つぶさなあかん。の言葉が最近新聞2社により大流行。
自分たちの気に入らない報道、論説は許さない。
まさに報道の自由の新聞社2社である。
売国奴新聞は、つぶさなあかん。
下の写真は最近辺野古ゲート前で撮影したものです。携帯電話での撮影で画像は良くないです。
青い布きれを持ってる、その人達は30人位全員大阪からきたそうです。
シュプレヒコール
憲法改正反対
憲法を守れ
大阪弁で罵声を上げて、ゲート前をウロウロしていました。
左翼活動家にとっては場は、何でもありである。
2015年04月12日
沖縄独立で、中国がお金を出すと思っている。
また、翁長知事は、普天間飛行場の危険除去を無視して辺野古建設を阻止すると県民を煽りたてている中、中国への訪問は何？
綺麗ごと並べてるが、金・売り・カネ？
そして、普天間基地の辺野古移設を新基地建設とか、阻止するとか言う政治家は、沖縄が独立したら、中国がお金を出してくれると思っている。
恐ろしいのか、バカなのか。
反米基地の潮流に乗る政治家は、沖縄独立論に便乗し米軍基地反対して、もし撤去出来ないなら沖縄は独立した方がいいと述べ沖縄方言を使いだした。
独立論を支持する県民はほとんどいないが、一握りの政治家の暴走が思わぬ事態を招く可能性があるため国民の強い警戒が必要である。
そして、思わぬ事態を打倒、粉砕し、祖国を護持しなければならない。
翁長知事は米軍基地は沖縄経済の邪魔であると言う。沖縄が独立したら経済基盤はどうするか聞いたら、中国がお金を出してくれると平然と答えた。
このように平然と中国がお金を出すと答えるのは、
すでに中国から買収されてお金を貰ったか、
中国に沖縄を売る工作に引っかかったか、
ただのバカなのかである。
沖縄独立で中国がお金を出すということは、沖縄は実質中国の領土「占領」になったことになる。
米軍基地は、中国人民解放軍が入り込み、中国共産党支配で、沖縄県民はチベット、ウイグルで起きていることと同じように、土地や財産も自由も人権もすべて奪われ、女性は漢民族に強姦され、逆らえば殺害され地獄となる。
良識ある国民のみなさん。
国民の生命の安全と財産を自身の金欲しさに、国民を売る。
売国氏の監視を国民一人１人が強化せねばならない危機迫っているのです。
そして、沖縄タイムス・琉球新報・沖縄テレビ局は、沖縄県民の真実の声を決して報道しないことに築かねばなりません。
辺野古建設反対している人達は辺野古地区の人達ではなく、よそから来たプロの人達が騒ぎ立てているのです。
その中心的存在が翁長知事本人なのです。
辺野古反対は民意とか言って、好き勝手暴れまくり、辺野古区民は大変迷惑をしていることなど一切報じません。
そして、沖縄テレビ局アナも県民にウソの報道、県民を騙す情報操作を伝えることは、大変な事を国民に伝えているのです。
良識的に考えても局アナの売国奴で県民を売る行為なのです。
辺野古反対運動は、沖縄平和センター山城・沖教祖・教職員組合・９条を守る会・革マル派・中核派・過激派・全学連・自冶労・共産党・社民党・他。
その中心的存在が、翁長県知事である。
マスコミは、その具体名を明確に報じるべきである。
反対運動はこの様なプロ団体であることをマスコミは確り報じることで国民に理解され公正で正確な報道であることと理解されるであろう。
我々は問いたい、国民を騙し祖国を売る気持ちを。
売国集団から祖国を守るためにも国民一人一人の警戒が一番大切なことを。
我々は、売国奴集団を打倒、粉砕し、日本人として誇りを持ち邁進する、政治団体大日本忠仁社であります。
太>
2015年02月24日
中国共産党の弾圧は激しさを増す。
世界ウイグル会議総裁は、日比谷公会堂で、約１２００名の前で苦しい現状を訴えました。
ウイグルにとって過去六十年間で２０１４年は一番ひどい弾圧を受けました。
私たち祖国は、中国共産党に占領され失ったのです。
この一年は中国共産党は軍事力、武装警官を使ってウイグル人を大量殺してきました。
山に逃げ隠れしたウイグル人達はには無人機を使い殺害していました。その数２０００人を超えます。
当時、東トルキスタンという国家があった時、私たちは大国の圧力に負けない自分の国は自分たちで守るため強めていれば、今日のようなことにはならなかったのです。
中国人はウイグル人を家から引きずり出し殺し、そして町には軍が溢れて所構わず殺しを繰り返したのです。
当時、我々の国を占領した時、中国共産党は「あなた達には自治権を与える」「地上資源、地下資源はあなた達の手で開発する」と約束していました。
しかし、中国は、１００万人の中国人をウイグルに移住させて、仕事は中国人に与え地下資源、地上資源は全て中国人のものになっているのです。
そして、ウイグル人の農民の土地も水資源も中国人のものになっています。
もし農民が自分の土地を守ろうとすれば殺害するのです。
またウイグル人の１４歳～２０歳の未婚の女性を中国へ強制連行し売春婦としています。
これに抵抗する父親達は殺され、さらに中国政府はウイグル人の４万人以上の若者達ちを殺しています。
この状況に、数万の母親達が気が狂った苦痛に悩まされ絶えています。
２０１４年の周近平政権はこれよりひどい弾圧を加えています・
抵抗したり、さからう人にはその場で銃殺しています。
中国の警官や民兵や人民解放軍の弾圧は自分たちに刃向うものは、国際テロと結び付け弾圧し殺害します。
私たちは、この状況を世界に訴えています。
私たちウイグル人にはどういう罪があるのでしょうか。
自分の土地を奪われ、家族も引き離され、今では自分の家族も土地を守れない事に悔やんでも悔やみきれない現状です。
大国から祖国を守る力を強めれば、きっと土地や家族も守れたでしょう。
そして私達、ウイグル人のような悲惨な現状を世界中の国、そして日本人にもあってはならない事を強く訴えつづけます。
中国、周近平の脅威から守らなくては、家族や土地、祖国は守れないでしょう。
そして、中国工作員は日本に沖縄に大多数潜伏しマスコミを使ったり日本人を洗脳し弱体化させ占領するタイミングを狙い近い将来侵略しにやってくる来ることでしょう。
それが中国共産党のやり方だからです。
2015年01月13日
尖閣諸島開拓の日
国境に浮かぶ我が国
固有の領土、尖閣諸島を守りましょう。
中国共産党の尖閣侵略は絶対に許してはいけません。
中国共産党と日本共産党から尖閣諸島を守りましょう。
2014年11月18日
新知事誕生
翁長雄志 新知事誕生
日本共産党と手を組み、当選おめでとうございます。
中国共産党の放送局で沖縄県知事選挙、
翁長雄志、当選と放送、
そして習近平もお祝いしているそうです。
普天間基地の危険性を辺野古へ移設して縮小する
問題。
翁長雄志は新知事になった以上、習近平の期待に添えるためにも、辺野古埋め立てを何が何でも反対し、
承認、撤回し、絶対に辺野古へ移設させないように頑張らないといけません。
新知事は、約束が守れなくて自衛隊に助けてとか、
米軍に助けてとか決して言わないよう頑張って下さい。
いよいよ新知事の革命のスタートです。
それは置いといて、良識ある県民のみなさん。
新知事誕生により、いよいよ古里を守るために重い腰を持ち上げる絶好のチャンスです。
平和ボケはやめて、沖縄を故郷を日本をそしてアジアを県民の力で守らなくてはなりません。
そして、沖縄のマスコミ、琉球新報、沖縄タイムスの印象操作、情報戦、つまり県民を騙す報道には注意しましょう。
けして、まともな情報は報道されません。
敵国の侵略を阻止しましょう。
太>
2014年10月31日
県知事選、大日本忠仁社 主張
２０１４年
１０月３０日
県知事選告示
候補者４名
今日から１７日間の選挙戦
候補者の公平と平等を保つ公正な明るい選挙にしましょう。
公選法では
告示、告示前、事前運動街宣カーが候補者の名前を連呼することを禁止しされています。
それに関わらず多くの街宣カーが県内を走り回り候補者の名前を連呼していました。
これは公選法違反です。
公選法では
戸別訪問
飲食物の提供
署名運動
買収、供応
標旗を所持しない街宣活動
他、多数
それら行為は公選法違反です。
公選法で違反すると懲役若しくは、禁固、罰金と処罰されます。
また、イモずる式に違反者が逮捕され、候補者は資格が停止となります。
各候補者陣営は日本国憲法を守り公正な明るい選挙の実施に努め県民の大切な重みのある１票を大切に選挙戦を頑張りましょう。
公選法違反を発見した方は、見逃さず１１０番、公選法取締本部へ通報しましょう。
そして、１１月１６日は県民の大切な１票を投票しに選挙に行こう。
期日前投票もＯＫ忘れずに！
2014年10月12日
尖閣諸島を沖縄を守ろう。
現在、沖縄には中国の工作員がたくさん入り込んでいます。
そのことは、沖縄タイムス、琉球新報は決して報道はしません。
工作員たちは、中国が沖縄侵略しゃすいよう工作し米軍基地反対、辺野古移設反対と活動しています。
その活動も活発し、攻撃的、暴力的になっている。
知事選に向けた行動とも言われている。
中国は集団的自衛権の行使容認にょつて、日米同盟がさらなる強化される事態を恐れています。
だからその前に尖閣諸島を取りに来ます。
中国による尖閣諸島侵略は、漁船一公船軍艦の順に投入して、実効支配を段階的に積み上げてきます。
日本は早急に、今そこにある危機への対応を整えることは緊急の課題です。
米軍にとって尖閣の防衛はまさに集団的自衛権の行使です。
しかし、集団的自衛権に対して、国際法上、権利は保有するが、憲法上行使はできない。
おそらく多くの日本人は「日米安保保障条約」があるから尖閣諸島はアメリカ米軍が守ってくれると思い信じているのではないか。
そのうえ４月にオバマ大統領が日本に来て、尖閣諸島も日米安保保障条約第5条の適用範囲内にあると明言したことから安心しているのではないか。
しかし、日本国内、沖縄にある米軍基地やアメリカ大使館、その他アメリカの法律が及ぶ場所が攻撃されたら、アメリカ米軍は自衛権を行使して、即反撃しますが、もし尖閣諸島は無人島であり小さな島が攻撃されても、アメリカ世論が反対し、その動向を見て議会が反対したら大統領も動けません。
アメリカ合衆国では、「武力行使・戦争」が連邦議会で可決されないと開始できないのです。
現行憲法を盾に「相手に持ってもらえるのに、自分らは相手を守らない」というのでは、アメリカ国民は無人島である尖閣諸島のために若者に血を流すことを容認などしません。
この先、日米同盟には必ず亀裂が生まれます。
中国は舌なめずりしながらその機会を待っているのです。
と、同時に、尖閣有事での日米安保条約第5条が発動されるためには条件があります。
発動条件とは、中国からの明らかな「武力攻撃」があることが前提条件です。
しかし、中国は米軍と正面衝突すき気なんてさらさらありません。
尖閣諸島を侵略する際には、大規模な軍事力を使わずに、漁民を装った軍民を尖閣諸島を送り込んできます。
つまり、武力攻撃を受けないまま侵略されると第５条の発動する条件を満たされないことになります。
そこで、アメリカ米軍に第5条を発動させるためには、中国漁民からなる海上武装民兵の強行上陸があった場合、即、自衛隊を出動させなければいけません。
自衛隊の出動は侵略者の廃除わ目的とするだけでなく、侵略されつつある領域は日本の領域であり、それわ保全するための意志を日本政府が持っているという意思表示を国際社会に向ける必要がある。
占領された後でいくら相手の不当性を主張したところで国際社会から相手にされません。
自衛隊も送らずにほったからしておく尖閣諸島をを米軍が命がけで守る義務も理由もないのである。
自衛隊法における外部からの武装攻撃というのは、「他国の我が国に対する計画的、組織的な武力による攻撃」と想定されています。
しかし、国籍不明の漁民を装った軍民が大量に台風を理由に尖閣諸島に上陸した場合、明らかに中国軍民だと分かっていても、国会で一様協議しなければなりません。
結論が出るまで自衛隊は出動できず、米軍は成り行きを見守り、その間中国正規軍が漁民救出を言い訳に大量のへりと艦船で来着して、防護を固め実行支配を確実にします。
このような武力攻撃を受けないまま侵略されると、日米安保保障条約第5条を発動する条件が得られないまま、米軍は手出しが出来ません。
占領された後でいくら相手の不当性を主張したところで国際社会は相手にもしません。
韓国の竹島侵略と同じことが起こります。
尖閣諸島に大量の中国漁民が上陸した場合、海上保安庁だけで対応すのでなく速やかに自衛隊を出動させることが、国際社会の理解を得られ、日米安保保障条約第5条の発動する条件を得られます。
つまり、自衛隊が出動することが決め手となるのです。
集団的自衛権を分けのわからない法律論でいつまでも容認しない日本は、早く結論を降さないといけない時期に迫っているのです。
今の日本の法律下では、敵国の先制攻撃を受けてからでないと自衛隊は反撃はできません。
法律に縛られ国民は、現憲法では国民の生命の安全と財産を守ることも出来ない。
憲法を改正し自国は自国で守るという。姿勢を持たなければいけません。
中国の尖閣諸島への侵犯はすでに日常化しています。
しかし、そのような報道は、沖縄のマスコミは報じません。
今、勇気を持って決断しないと間に合わない危機に迫っています。
安倍総理は、中国が漁民を装った軍民を尖閣諸島送り込んだら、即刻、自衛隊を派遣して下さい。
憲法違反であっても恐れずに国民と領土を守ることを優先して下さい。
マスコミと左翼集団が批判しても気にすることはありません。
国民が、あなたの勇気ある志に感謝するからです。
2014年10月05日
必要な、教育とは・・・・・
今 必要な教育とは何か。
親子で学ぶ論語。
先に、
国歌斉唱
海ゆかば斉唱
教育勅語奉読
親子で学ぶ論語ということで、講師は
「水戸学」を専門とされている方です。
我々は、日本人として大切なもので、戦後学校で教えなくなったことを学んでいこう。
というものです。
つまり、学校がやらないなら我々がやる、ということです。
明治から戦後まで日本は、水戸学が中心となっていました。
明治天皇が「建武中興十五社」として湊川神社、藤島神社、名和神社などを創建されたのはそのことを現わしています。
しかし、水戸学は戦後ＧＨＱによって「危険な思想」として消されていったが、しかしそれを有志の方々により裏で受け継いでいるのが現状でした。
これではまるで悪い事をしているようです。
実際に学校では水戸学など教えることが出来ず、論語でさえ関心なことは教えることが出来ないのが現状です。
しかし、それはおかしなことです。
水戸学は何も危険なものではなく、日本の国柄を学ぶには必要な学問なのです。
それを堂々と教えることが出来ず、その一方では、日教組、全教の
「人権教育」「性教育」「平和教育」などイデオロギー教育だけが堂々と子供たちに教えられているのである。
これでは、何時までもまともな日本人が育つわけがありません。
江戸時代の和紙の論語を手に取り学ぶ子供たち。
子供たちに分かりやすく挨拶でお話ししたことは以下の通りです。
皆さんおはようございます。
今の学校では絶対に教えないであろう「志」についてお話したいと思います。
皆さん「志」という言葉はご存知ですか？
「志」 こうするんだと心に決めることです。
では、「志士」という言葉をご存知ですか？
「志士」とは高い心を持った人をいいます。
高い志とはどういうものなのか？
これは国や社会のために自分を犠牲にしてでも尽くそうという志です。
では、「勤皇の志士」という言葉を聞いたことがありますか？
「勤皇の志士」とは、今から約１５０年前の幕末に生きた人達です。
その時、イギリスやロシアとか強い国が日本を植民地、つまり奴隷にしようと押し寄せてきた時に、それを対抗して天皇陛下を中心にして日本を守ろうとした人達なのです。
名前を挙げれば、吉田松陰、橋本佐内、西郷隆盛などを勤皇の志士と言います。
彼らは、本気で国を思い、自分の身を犠牲にしてでも日本を守ろうとした人達なのです。
そういう正しい志を持って、くじけずに、しっかりした自分の意思を通す人を本当に強い人といいます。
勤皇の志士がいなかったら、今の日本はなかったでしょう。
植民地にされ奴隷となっていたことでしょう。
勤皇の志士が自分の身を投げ出して頑張ったから、今の素晴らしい日本の国が存在しているのです。
では、今から約600年前、鎌倉時代の末期に楠木正成、正行という親子がいたことはご存知ですか？
この親子がすごいのは、わずか数百人で何万人もの敵に立ち向かっていたことです。
普通は絶対に勝てない戦いなど誰もしたくないはずです。
しかし、彼らは負けるのを分かっていながら懸命に戦ったのです。
なぜでしょうか？
なぜ負けると分かって戦ったのでしょう。
ここを良く考えてみて下さい。
それは、世の中には、命より大切なものがある。
それを分かっていたからです。
自分の命より大切なものがあると知った時に、その人の人生や生き方が輝いてくるのです。
日本が本当に素晴らしい国であるのは、正成、正行親子や吉田松陰だけでなく、今の日本を作ってきた多くの先人たちが、そういう生き様を貴いてきたからです。
国のため、世のため、自分自身を投げ出してくれた人が日本歴史の中にはたくさんいます。
その人たちのお蔭で今日という日本があるのです。
全教、日教組、沖教祖、教員たちは先人たちを悪く言っていますが。
まずは、立派な日本人の歴史を学んで下さい。
そうすると、本当の立派な人達がたくさんいることが分かります。
日本ほど誇りある国は世界中にはありません。
そこで、我々が言いたいことは。
今まで続いた日本をもっといい日本にして、将来を担う子供たち、子孫に素晴らしい日本国を引き継いでいくことです。
そのために、まずは国民の皆さんの一人ひとりが「志」を持つことです。
2014年10月01日
沖縄のマスコミ・・・・・・
ここ連日、沖縄タイムス、琉球新報は常に辺野古です。
しかも、辺野古移設反対運動の報道ばかり。
沖縄の反日新聞は、反対派を後押しし印象操作している。
反対派たちは、自分たちの意見を通す為なら国も法律も関係ない。
自分たちが正義であると思い込み。
事実を捻じ曲げ。でっち上げし。
それを暴力的手段で訴えてくる。
普天間から辺野古へ基地移設の推進が進み。
ようやく普天間の危険の撤去であるはずが。
なぜ、反対なんでしょうか?
世界一危険な普天間小学校。
世界一危険な普天間第二小学校と言いながら。
反対派は危険だ、小学校が危ない。
叫んで、叫んで、叫んだ。
では、危険な小学校を移転しましょう。
しかし、移転が決まれば。
反対派は、なんと。
移転反対。
移転は許さんぞー。
移転は断固反対だー。
ん～?
えっ～?
意味わからない。
反対派にしてみれば。
世界一危険な小学校の生徒は。
彼ら、反対派の政戦の道具。
つまり、小学生を捕虜の感覚であ。
反対派は、小学生の命を。
利用して。もて遊んでいるのである。
そんな、反対派は今はジュゴンの命を守れ。
訴えている。
子供たちの命を担保にした反対運動は。
いったい誰のため。
何のための運動。
世界一危険な小学校と言うのは。
実は。反対派の作り上げた戦略なのである。
反対派は、普天間小学校が危険。
騒いで、わめいて、訴えたが。
小学生の命を思う。
気持ちなどさらさらない。
反対派は、組織であり。
何でも、反対、反対。
反対派の本当の意図は。
米軍基地の撤去である。
沖縄から米軍が撤退したら。
一番喜ぶ国はどこ?。
中国・韓国・北朝鮮
反対派はその国から資金を得て。
喜んで貰えるよう活動しています。
そして沖縄タイムス、琉球新報も同じ。
良識ある県民はもう騙されてはいけません。
辺野古の海のジュゴン。
反対派は。
ジュゴンが住む海を埋め立てるな。
ジュゴンの餌は辺野古近海にしかない。
では、反対運動するより
ジュゴンの餌である海草を植えたり。
栽培したりするのは?
一切しない、興味ない、分からない。
本土から来たジュゴンの評論家の調査で。
地元の住民は誰一人辺野古で。
ジュゴンを見たことない。
反対派の人たちには。
ジュゴンが見えるのかと。
不思議でしょうがないという。
その話を聞き漁師もジュゴンを見ようと。
探して探したが。
どこにも見えないそうです。
反対派には見えるジュゴンである。
地元普天間の宜野湾市民は普天間から辺野古への移設を大歓迎しているのです。
「ジュゴンの命より人の命。」
普天間基地近くに掲げられたポスター。
そして。
「仲井眞知事ありがとう」
「仲井眞知事の英断に感謝」
そして、移設先の辺野古区民も。
条件付きなら9割が賛成している。
しかし、マスコミは無視。
こういう人たちを無視して。
県民全員が移設に反対している。
印象操作をしている。
今秋の知事選は、辺野古移設を具体的に進めることで決まる選挙になるでしょう。
辺野古移設を。
沖縄の米軍が撤退すれば。
自衛隊の駐留を増やさなければ。
国を守れるような。
軍隊として位置づけしなければなりません。
日教組。
2014年09月28日
らい君に心臓移植を
らい君が闘病生活に耐えて頑張っています。
心臓移植を受け、また学校に通い大好きなサッカーがしたい。
らい君は、米国での心臓移植と帰国までの必要経費が必要です。
皆様の心温かいご支援とご協力をお願いいたします。
2014年09月21日
辺野古・・・・・・・
今日もありました。
赤旗まつり
沖縄を売るぞ・・・・・・集会が
恥の知らない政治屋たちの行為が・・・
その中心的な情けない政治屋たち
不法占拠のテントを守るぞー
米軍基地を反対して中国の基地を作るぞー
そして、中国共産党に沖縄を侵略させ自冶区の代表になるぞー
その為には、県民を煽るだけあおるぞー
反対したら票がもらえるぞー
反対したらカネが懐に入るぞー
政策も何もないぞー
埋め立て承認・撤回など出来るわけないぞー
県民をりようするぞー
県民を利用するのは誰
反対のプロは誰
糸数けいこ
まさに反日たちの革命である
革命には法律など存在しない。
辺野古反対協は
すべて我々が正しい。
ボーリング調査の囲いブイも法律も関係ない。
国は我々に攻撃しているぞー
保安庁の警備も我々に対しての攻撃だー
戦うぞー
カーヌー隊行けー
回り込めー
ジュゴンを捕虜にしろー
おまえら平和と騒いで
戦争か?
(笑い)
何でもいい
平和と言え
未来と言え
環境と言え
綺麗ごとを言え
カネにするぞー
おまえら結局カネか?
(恥)
けして、日本国
沖縄
県民を
愛しているとは思えない
県民の恥
稲嶺進
翁長雄志
糸数けいこ
政治屋の地位を利用して結果
カネ・金・票
(恥)
太>
おまけ
は～不法占拠
疲れた～
不法占拠に疲れたきった様子
安次冨代表
違法に建つテント
また、横断幕が
何者かに
盗まれた
取られたって
(笑い)
代表は
ゆるせないって
怒ってるって。
その結果は
不法占拠するからじゃない。
ただ今、
公選挙法違反取締強化中
2014年09月08日
国民が知らない・・・・・・
反日たちの正体とは・・・・・・・
反日たちはまず
自分たちのことを
革新派や左翼と称します。
日本を改革する、それが彼らの正義と考えている人たちです。
しかし・・・・・
彼らの正体は、共産主義者、在日朝鮮人
人権はカネになると豪語する人たちである。
けして、日本を愛している者たちではありません。
彼ら反日たちは
真の愛国的な人々を
つまり
自分たちの反対勢力を右翼と呼び
学校教育や日教組、沖教祖を使って
愛国的な人々をその右翼の枠の中へ
押し込めようと、印象操作しています。
そして、反日たちは
その、愛国的な人々のイメージを悪くするため
ある、工作を仕掛けます。
それが、
街宣右翼です。
何も知らずに、街宣右翼を見た人はこう思うでしょう。
うるさい人たち。
危ない人たち。
しつこい人たち。
怖い人たち。
何をするかわからない人たち。
と、一般国民に
そう思わせるのが彼らの狙いなのです。
日の丸を掲げよう
でも、あいつらと・・・・・・
君が代を歌おう
でも、右翼と思われるかな・・・・・・・
尖閣諸島は日本
天皇陛下ってどうなの
あいつらが参拝する靖国神社って
やっぱ、危ない人たちを祀ているのかな・・・・・・・
愛国者 危険な右翼
愛国心 危険な思想
このように彼ら反日の目的は
日本から愛国心を無くさせることにあります。
右翼の愛国心とは
家族を愛し
友達を愛し
故郷を愛し
自国の歴史・伝統・文化を愛し
自国を守ろうとしてきた
先人の方々の名誉を守り
子供たちの誇りを守る。
愛国心は世界中の誰もが持つ
普通の価値観なのです。
そんな中
国家意識も愛国心もなく
平和ボケで危機感のない
国民を欺くのは簡単だと
反日国
中国が
韓国が
北朝鮮が
反日政治家
鳩山が
管が
小沢が
沖縄では
糸数が
稲嶺が
翁長が
反日マスコミ
朝日新聞が
日本経済新聞が
毎日新聞が
北海道新聞が
読売新聞が
そして
琉球新報が
沖縄タイムスが
反日組織
全教が
日教組が
沖教祖が
沖縄平和センターが
辺野古座り込みが
辺野古違法テントが
日本国民を騙し
国民の生命の安全や財産を
奪おうと活動しているのが彼ら反日たちなのです。
日本の唯一の問題点は
歴史・政治・経済・教育などに蔓延するのです。
情報の歪みです。
与えられた情報を鵜呑みせず
国民一人ひとりが真実を探求し
自らの力で
判断を下すことができれば
もう、彼ら反日左翼に騙されないでしょう。
真実を知り
独立した考えを持ってこそ
真の誇りを持つことができるでしょう。
日本という国は
世界で一番
希望に満ちた国なのです。
真実を知って
希望に満ちた
日本国を守りましょう。
日の丸を掲げ
君が代を合唱し
祖国を守りましょう。
日本の素晴らしい歴史・伝統・文化を愛し
誇りを持ち
国民の生命と財産を守りましょう。
そして 反日とは
オスプレイよりうるさい、おばさん。
そして、反日左翼たちの険しい表情
必需品
帽子
サングラス
マスク
タオル
赤色・赤色・赤色
2014年09月06日
名護市に・・・・・・
忘れてはいけない事件!
昭和50年7月の、ひめゆり塔テロ事件
1975年 海洋博時代
天皇皇后両陛下が皇太子時代に沖縄訪問された際、
ひめゆりの塔にて火炎瓶を投げる前代未聞のテロ事件である。
糸満市白銀病院にて患者と見舞い者を装い、待ち伏せし、隠し持っていた空き瓶・スパナ・工具・鉄パイプ等を3階ベランダから皇太子の車列に投げつけて襲撃し警備車両を破損させた。
公務執行妨害の現行犯で逮捕された。
なおこの際に、活動家の犯行を阻止しょうとした同病院の医師らが活動家から暴行を受けた。
ひめゆりの塔の洞窟に潜伏していた活動家2名が、天皇陛下皇后両陛下へ火炎瓶を投げつけたテロ事件である。
その、テロ事件の男が
現、名護市議議員
河野 純治 (59) 社民
現在、名護市議議員に、立候補中!
かわの 純治
テロリスト
現在、辺野古埋め立て反対と、本土から信者を集めて暴れ、地元のオジーやオバーを反対運動するよう強制している男
沖縄解放同盟準備(沖解同)の極左過激派集団の男。
河野 純治を、名護市から沖縄から叩き出せ。
その男を再選させると名護市は極左翼集団の原点となり占拠されるでしょう。
河野 純治を名護市から、沖縄から叩き出せ。
沖縄の反日・極左翼集団をも叩き出せ。
沖縄統一地方選挙
選挙へ行こう
ただ今、選挙違反取締強化中
2014年08月31日
辺野古の座り込み者、まるで ゾンビ・・・・・
辺野古の座り込み者、まるでゾンビ・・・・・
8月29日午後1時頃 糸満市のT氏が、辺野古キャンプシュアブゲート前を通った時、辺野古ゲート前に座り込みしている人たちが、いきなり車の前に出てきて、車を停止させて、あっというまに男女数十人に囲まれ車を叩いたりドアを開けようとガチャガチャしたりした。
その人たちの声は人間とは思えない声を上げ 「何しに来た・・・殺すぞ・・・出てこい・・・殺すぞ・・・」と喚きちらしていたそうです。
恐怖を感じた運転手は、思わず携帯カメラで撮影した。
その時、奥さんも小学の子供たちも乗っており、子供たちは怖い、こわいと叫んでも車を停止去れたまま動かせない。
時間にして3分くらいかもしれないけど、この人間とは思えない行動にに理解ができないそうです。
子供たちも恐怖を感じ今後゜人間不信にならないか心配です。
太>
バックミラーに、ドアを開けようとしているのが見える。
その時、子供たちは後部席でおびえていた。
我々の元へ相談に来たT氏は、言う。
これが、マスコミや政治家が言う、自称 「平和を訴える」 「市民団体」 と言えるでしょうか。
どうみても、違法な脅迫犯である。
良識ある県民のみなさん。
県内で反基地運動をしているのは、本土から来た反日プロ団体と、県内の反日教職組合・沖教祖・退職した先生たちなのです。
この連中をあおっているのが、日本共産党をはじめ反日議員と反日新聞、沖縄タイムス・琉球新報・マスメディアなのです。
しかし、座り込みをする人より、それをあおる人の方はもっと過激で汚いのである。
その人たちは、言葉はきれいに言うが、何にも県民の事を考えていない。
決してこのような人をゆるしてはならない。
自分さえ良ければ良いという考えの持ち主たちである。
良識ある県民は、決して洗脳されないで下さい。
注意・極左
では、県民をあおる人たちを一部、紹介しましょう。
自分のアピールは言葉きれいに上手いが、実は県民のことは一切無視!
反対しか出来ない、反対の意味も説明も改善策も出来ない無能さ。
ただ反対・反対! 平和・平和・・・・・
自分は動きもせず、県民を利用するだけの人!
翁長那覇市長
糸数けいこ 議員 反対党
後、県民の知らない、なおまけ人物。(無名人物)
まえさと保 共産党
議員、県民をあおり、本人は何もしない無能な人間
選挙と言いながら自分の宣伝第一
まったく信用性ゼロ!
上原カイザ
平良昌史
2014年08月28日
沖縄県知事選・・・
11月16日投開票の沖縄県知事選で、
自民党本部は27日午前、
仲井真弘多知事の推薦を正式決定した。
党本部の河村健夫選挙対策委員長が同日、
沖縄県を訪れ、仲井真氏に推薦証を渡した。
河村氏は 「選挙戦を戦い抜き、県の発展に
全力を尽くしてほしい」 と述べ全面的な支援を約束。
仲井真氏は 「経済・離島振興などの成長曲線を後戻りせずに、政府・自民党の力を借りて確かなものにしていきたい」 と応じた。
党本部は、独自の情勢調査で仲井真氏が取り組んだ、県の経済効果の姿勢を見せていることから、河村氏は記者団に 「今後の取り組みで十分勝機を見いだせると判断した」 と強調した。
知事選を巡っては、下地幹夫が立候補を表明している。
また、翁長雄志那覇市長も那覇市議会の9月定例会で出馬を表明する方針を決めている。
県知事を狙う、翁長雄志那覇市長
県知事を狙う翁長氏は、那覇市若狭に、龍柱を建設する計画がある。
龍の柱を建てるための資金は、国民の血税、
一括交付金から出ている。
一括交付金は、国民・県民・市民のために活用するものであるにも関わらず、わざわざ中国の象徴である龍柱「四っ爪」を中国産を発注し建てる、翁長氏。
この龍柱建設は、翁長氏が2億5千万円の国民の血税で予算を計上している。
しかし、この予算の正価は、たった5千万円であるが、その差額がある2億円がは、いったいどこにいったのか?
もしや、国民の血税を自分の知事選の資金に使う計画なのか?
また、一部関係者の間では、「翁長市長や安慶田光男那覇市議会議員が懐に入れたのではないか」 との情報がまことしやかに飛び交っている。
なお、龍柱の建設に関しては、市内のほとんどの自治会が知らされていないことから、
「何故このような大きな中国の玄関のような建造物を建てる話を地元住民にしないのか?」
と翁長氏へ不満と怒りを感じると声が上がっている。
そもそも、中国は沖縄を尖閣諸島を侵略すると発言し挑発行為は益々増す中、何故、翁長氏は、中国の象徴の玄関(侵略入口)を建てるのか ?
しかも、国民が頑張って、がんばって納税した税金を、地元産を無視して、中国のために使う翁長氏はいったい何を考えているのか?
国民大切なお金を勝手に自分のいのまま使うのは誰?
2014年08月24日
「世界に一つだけの花」 を好む・・・・・
平和、平和・反自衛隊・基地反対・辺野古反対と騒いでる 反日左翼組織の関連団体が2014年の大会で、安倍総理の右化を厳しく批判しました。
その時、「世界に一つだけの花」の演奏がありました。
NHKの紅白では何度も全員で合唱されるこの歌。
なぜ反日左翼たちはこの歌をこのむのでしょうか。
以前、このブログで大阪の塚本幼稚園が、平成28年予定で小中一貫校を建設することを取り上げました。
平成15年10月30日 TBS系列局のMBS(毎日放送)のニュース番組の特集で塚本幼稚園を取り上げました。
しかし、この時、明らかな印象操作を行いました。
園児たちが運動会で戦時中の国民愛唱歌
(軍歌) である「愛国行進曲」 や 「日ノ丸行進曲」 などを合唱しているところを意図的に白黒画像で報じ 「戦前は暗い」 イメージを演出しました。
しかし、その直後、別の幼稚園をカラーにて、SMAPの 「世界に一つだけの花」 を合唱する園児たちを 「明るい」 イメージで報じた。
この心ない番組のために、軍歌を練習していた園児たちは老人会で園児たちの出演が中止されました。
軍歌を楽しみにしていたお年寄りの方々は大変残念がっていました。
平成16年 日本共産党の大会で 「世界に一つだけの花」 が歌われました。
「2番はではダメか」 と言った無能な女議員(民主党)がいましたが、「ナンバーワンよりオンリーワン」 という共産主義思想に合ったこの歌を 「平成のインターナショナルにしょう」 と言いはじめた、反日極左たちは
「反戦の歌」 と評価し、NHKは
「平和の歌だ」 と叫び、反日テレビは良く取り上げるようになった。
どこの国も伸びている国は 「ナンバーワン」 を目指しています。
日本国の目指すのも 「ナンバーワン」 のみです。
ソフトバンクが日本の父親を 「犬」 にしているように、何も知らない国民はこの歌を口ずさんでいるのです。
日本が目指すのはナンバーワンのみなのです。
2014年08月19日
今 国民に必要なものは・・・・
昭和32年 岸首相がインドを訪問した時
インドのネルー首相は3万人の群衆を前にこのように演説した。
「私の子供の頃に日露戦争というものがあった。
世界中はちっぽけな日本なんかひとたまりもなく叩き潰されると思っていた。
アジア人は西洋人にはとてもかなわないと思っていたからだ。
ところが戦争をしてみると、その日本国が勝ったのだ。
私は自分たちだって決意と努力次第ではやれないはずがないと思うようになった。
そのことが今日に至るまで私の一生をインド独立に捧げることとなった。
私にそういう決意をさせたのは日本国である」と。
明治以来、日本が戦争してきた国は全て日本より大国でありました。
真の歴史を知らない、伝えない左翼たちはこれらを
しかし、世界中どこを探しても自分の国より国力の大きな強国を植民地にしようとする国はありません。
そして、もし日本が侵略国家であるならば、日本が敗戦したことでアジアは平和になるはずです。
しかし、戦後アジアでは次々に戦争が起きています。
中国の国共内線をはじめ、朝鮮戦争、ベトナム戦争、中印戦争、中越戦争・・・。これらの争いにいるのは常に中国なのです。
つまり、アジア諸国にとって本当の侵略国家というのは中国共産党なのです。
日本国は、日本の2倍の陸軍、3倍の海軍を有する大国ロシアと戦って勝ちました。
今から110年ほど前のことです。
これは人類史上初めて有色人国家が白人国家に勝利したのです。
アジアの小さな国・日本国がそれを成し遂げたのです。
そして、日本国の先人の方々は偉大なることを成し遂げているのです。
それは、大東亜戦争を戦ったことで白人の力による世界の秩序を完全に崩壊させてしまたということです。
フランスのシャルル・ド・ゴールは 「これで白人のアジア支配は終わった」と言いました。
これを言い換えるならば、もし日本国が戦わなかったら白人の世界支配は今も続いていたかもしれない、ということです。
神風特攻隊や祖国を愛し誇りを持った英霊の方々が命を捧げることで後の世代に残してくれたものは、今の日本国民のへの大きな遺産であります。
そして、日本人の血は脈々と受け継がれています。
平成11年8月、埼玉県の航空自衛隊入間基地所属のT-33ジェット訓練機が入間川に墜落しました。
自衛官2名は機体故障発覚時に機体を捨てて脱出していれば助かりましたが、それでは機体が民家に墜落するため、死を決して無人の河川敷まで操縦して、民家追突を裂けたのを確認した後にベイルアウト
(脱出) を行いました。
しかし、その時すでに機位は脱出に必要な最低高度 (300m) を下回っていたため殉職されたのです。
これは瞬時の判断であり、民間人を死傷させて自分たちが生きるより、誇り高き死を選んだということであります。
反日・朝日新聞は・・・
亡くなった自衛官・門屋さんのお兄さんは 「今回の事故では、故人の尊い犠牲よりも都会の停電が大きくとりざされました。
我が国の防衛に命を懸けてきた故人は何だったのか、やるせなさを感じた」 と言いました。
安倍総理は今年の防衛大学卒業式にこのお話をされました。
「最後の瞬間まで国民の命を守ろうとしました。
二人はまさに命を懸けて、自衛隊員としての強い使命感と責任感を私たちに示してくれたと思います。」と述べました。
今、国民に必要なのは左翼の自虐史観による 「戦争の悲惨さ」 や日本だけ戦えない国にして自衛隊反対・基地反対・辺野古反対・平和と叫ぶのでなく、
先人の方々の誇りを知って、感じ取り手を合わせて感謝し、日本民族の誇りを取り戻し、先人の築き上げた素晴らしい日本を次世代に引き継いでいくことであります。
将来を担う園児
2014年08月04日
沖縄県民の9割が中国が嫌い!
中国共産党機関紙「人民日報」が尖閣諸島だけでなく「沖縄県全体の領有権」まで主張するような論文を掲載する中 沖縄県民の意識調査が公表された。
中国に対して9割近くが「良くない印象」を持っている 米軍と中国を比べると 米軍に親近感を持つ県民が12倍以上も多かった。
沖縄は反米・親中メディアの存在で知られるが 県民は常識的な判断をしている。
反対・反対と騒いでいるのは 自称「市民団体」左翼反日教師集団と沖縄のマスコミたちであることがわかる。
注目の調査で「中国に対する印象」を聞いたところ 良い印象を持っている県民は「どちらかといえば」も加えて9,1%だけ 良くない印象を持っている県民は同様でなんと89%に上がった。
これは全国調査84,3%よりも高い数字がでた。
良くない印象を持っている理由として。
「資源エネルギーの確保で自己中心的に見えるからが」60,1%
「国際的なルールと異なる行動を平気でするから」58,4%
「尖閣諸島を巡る対立が続いているから」56%
米国と中国でどちらが親近感を覚えるかを聞くと。
「米軍にとても親近感を感じる」53,9%
「中国はわずか」4,2%
日本と中国の歴史問題について どの問題を解決するのが重要かと問うと。
「中国の反日教育や教科書の内容」69,8%が断トツ。
「中国メディアの日本についての報道の仕方」48,6%
「中国の政治家の日本に対する発言の仕方」35,7%
本土から見た沖縄県といば「反米」「基地反対一色」で中国共産党に工作された中国派が増え続けているという見方でありましたが。
しかし 多くの沖縄県民はそうではなかった。
少数の左翼反日教師集団と反日琉球新報・沖縄タイムスの声が大きく騒いでいるだけということが分かりました。
また ことあるたびに 地元とより多く他県から左翼反日教師集団がやって来て 自称「市民団体」と名し騒ぎ立てているのです。
インターネット・携帯スマホも普及する中 県民は自称「市民団体」の実態を知りつつあるのです。
学生運動もありインターネットが苦手な大人・老人の方へ沖縄の真実を伝えているのです。
学校の先生の反日教育は 生徒たちは知らん顔して全て知っているのです。
情報の早い子供たちは 反日教師先生たちの反対・反対運動に敏感に反応しいるのです。
知らないのは 教師反日先生たち 今後時代の速さに取り残された先生はピエロになることでしょう。
先生～私たち生徒たちは中国が嫌いなのですけど。
反日思想教育は もぅ～ヤメテ～!!
沖縄には 沖縄振興特措法により一括交付金が国から貰えて それにより沖縄の企業は法人税の減額など いわゆる「沖縄特権」といのがあります。
これが去年10年間延長されました。
しかしこれが沖縄をダメにしているのです。
無駄な使い方をされてきたのです。
特に中国に貢ぐことで。
次期沖縄県知事を候補する 翁長那覇市長は 那覇市若狭に中国の玄関を中国製の龍の柱で建てるという恐ろしい計画。
これは 沖縄はじめに日本国民の多くが嫌がっている中 中国に沖縄を売るような動きなのです。
地元県民はもとより日本国民で中国のシンボルの龍の柱の玄関を建てることを
阻止しなければ 中国が侵略したチベット・ウイグルのように沖縄・日本国は地獄化となります。
かつて 中国に侵略されたときチベットは国を守る為戦いました。
しかし 中国が侵略してきた地区 (チベット県)の知事が中国と内通(売国)してチベットの弾薬庫を爆発させたのです。
その結果 武力を失ったチベットは中国人民解放軍にやすやすと占領されてしまったのです。
そうした歴史的事実の教訓も含め 中国から沖縄を守り アジアを守るためにも。
「売国奴集団を粉砕しましょう。」
沖縄① 売国奴は誰?
国民の血税を中国に投げる 男
中国の赤色に染まる 翁長那覇市長
2014年08月03日
国民の知らない中国人犯罪者への日本の負担
日本政府観光局の推計では今年1～6月の外国人客数は前年同期比26,4%増の626万人で上期として過去最高であったということです。
琉球新聞 2014,8,3 観光客数が過去最高の658万人を記録と報じています。
この報道を見て外国人の実態を知る日本国民は誰も喜ばないでしょう。
外国人の表面だけ見て喜んでいるから中国・韓国人に 「愚かな日本」
と思われるのです。
日本政府 特に法務省 外務省は中韓のためなら身を粉にして動くのです。
日本への不法入国者のほとんどが中国人である。
特に福建省出身が多いのは知られているところです。
平成8年の沖縄県で 「出入国管理及び難民認定法違反」 で強制退去を受けた外国人の8割は中国・福建省出身者でありました。
同年 福建省の党書記が 「福建省の省民が日本から送金すれば本省は繁栄する。 私費留学生はそのまま不法滞在 密出国も大いに結構 蛇頭を取る必要はない と福建省党委員会議で発言しました。
そして 福建省から日本への合法入国して そのあとは不法滞在しているのが 3万人 さらに密入国で 3万人の中国人が日本で 「福建省マフィア」 を結成して犯罪して中国へ送金しているのです。
日本国内で 「中国人マフィア」 は強盗や麻薬の不法犯罪行為で得た利益を地下銀行を通じて中国へ送金しているのです。
その額 年間約 3兆円を超えているといいます。
これは 中国として暗黙の外貨獲得であります。
それに伴い日本国民の犠牲のもとで行われているのです。
日本に住む外国人は2%であるのに 日本の刑務所の収容する外国人は 20%になっています。
この収容者一人に年間300万円かかります。
さらに問題は外国人犯罪にかかる費用ですが 外国人犯罪に使われている通訳料だけで 25億円 検察で7億円 裁判所で6億円 刑務所で3億円の合計年間31億円です。
また 外国人犯罪者への国選弁護費用や刑務所の食費など外国人犯罪者のために使うお金 総額130億円もの税金が使われているのです。 これは 日本国民が支払う必要のない完全な無駄な費用なのです。
また けがや病気で救急車で緊急病院にはこばれる不法外国人
(そのほとんどが中国人) は保険も現金もないので この治療費も日本国民の税金が使われているのです。
その中 税金の治療費の上限200万円なので それ以上かかると赤字になるため緊急指定を中止する病院が増えてきました。
しかも 病院側は良く知っている 不法中国人は回復すると治療費を踏み倒して逃亡するのです。
日本国民の税金で不法中国人の治療費を支払いをして 緊急指定病院は減少する二重の損害を国民は与えられているのです。
国民は 不法中国の実態を 良く知らないといけません。
中国が日本へ中国人を送り込み年間3兆円の裏外貨を稼ぐためには
日本国民へは拡大なる被害が出ているのです。
左翼 教師集団が 「外国人の人権」 といってこういう無駄を作り出し
マスコミも 「外国人の差別は許さない」 とそれらしい綺麗ごとを言っていますが 肝心な不法犯罪、特に中韓の不利は全く報じません。
事実は日本国民が中韓犯罪の被害を受け しかもそのすべてのお金も国民が払っているということなのです。
原発を落とされても 「日本が悪かったからだ」 と戦後は思わされて来て日本国民が怒らなかったように こういう中韓の実態を隠して日本国民には「差別はいけない」 といって 中韓は 日本国民にだけに反省を求め 自分たちは不法犯罪行為を繰り返しているのです。
2014年08月01日
日本人として本当の教育がここにある。
塚本幼稚園に小中一貫校の建設。
大阪市の塚本幼稚園では 2歳から5歳までの子供たち210名が校庭に整列し 入園したばかりの子供たちも一緒になって一糸乱れず「教育勅語」を唱和し 「五箇条の御誓文」 を唱え 音声にリズムを付け報じるさまは 感動の一語であります。
体育の教室では 「より高き」 を目指して跳び箱に励み 倫語教室では5歳児が畳に正座し 教科書を指先でなぞりながら倫語や漢詩を音読するさまは素晴らしく 昭和天皇の御製 「ふりつもるみ雪にたへていろかえぬ 松ぞををしき 人もかくあれ」 を唱和した時は目頭が熱くなるほどのありがたい感動です。
「日本よ日本 この国に生まれてよかった」 園児は毎日この歌を歌っています。
日本の国に生まれたことを感謝し 文武両道の教育精神と伝統文化を大切にし 日本の国柄を伝える教育方針こそ道徳の荒廃によって滅びゆく日本を救うのは その園児たちと確信します。
昭和25年に開設した塚本幼稚園は 毎朝 「国歌」 唱と 「教育勅語」朗唱ではじまり 剣道などの武道 日本の伝統文化である茶道や倫語や将棋 そろばん 大正琴 日本太鼓 田植え 稲刈り 良書選定して読み書き 読み聞かせに力を入れているという。
教育実施科目である歴史と伝統を尊重する先人の功績と この幼稚園の園児に立派な日本人としての誇りを持つということの原点である御皇室との関わりは長い歴史間を通じて深く 特に先帝昭和天皇陛下の御代にその関わりは深化してまいりました。
国歌の安定は国防でありその国防をになっている自衛官及び 自衛艦
昼 夜 我が国を外国より守っている人々 （坊人） に対して敬意を払い 国民を代表して園児たちが感謝の誠を捧げております。
海軍慰霊祭 平成26年6月1日
天皇皇后両陛下 御奉迎
毎年行う伊勢神宮宮参拝
塚本幼稚園は左翼の悪質な誹謗中傷や裁判闇争にも負けず 阪神 淡路大震災では園舎が崩壊するというどん底にも負けずに 日本の未来を担う子供たちの教育に打ち込んできました。
今 日本教育で欠けているものが塚本幼稚園にあります。
しかし この幼稚園を卒園しても 子供たちが小学校や中学校で
日本教職員組合 「日教組」 教職集団の反日教育を受けることで
「戸惑い」 や 「挫折感」 を味わってしまうのです。
そのために この度 塚本幼稚園はでは小中一貫校を建設することになりました。
「国の宝となる日本の子供たちを育てる」
教育方針を左翼教師集団の誹謗中傷にも負けずに実践している学校があることを知って頂きたくて 微力ながらこのブログで紹介させて頂きました。
決してマスコミがこうした日本の教育のありかたを正しくを報じないでしょう。
2014年07月29日
荒れ狂う反対活動家たちを粉砕しましょう。
沖縄問題で荒れ狂う政治家たちとプロ人間たち。
自称 「市民団体」
実態 「反日左翼プロ団体」
大日本忠仁社は 日本国（沖縄）教育の荒廃の根源である 反日左翼プロ団体を粉砕し教育の正常化と健全なる国家再生に邁進し運動を行っております。
日本の教育問題は 日本共産党の手先
全日本教職員組合 「全教」 及び
日本教職員組合 「日教組」 「沖教祖」 を無視しては考えられないのです。
教育に荒廃があっては 日本の将来を担う子供たちに申し訳が立ちません。
戦後 押し付けられた憲法「GHQ」 教育制度を見直し 日本の素晴らしい伝統・文化及び風土・環境にあった日本人のための教育を行わなければなりません。
教育は国家の基幹であり愛国心教育を基本とすべきである。
青少年の人格形成にもっとも大切なことは 道徳と倫理であります。
学校では 「道徳・倫理」 家庭では
「しつけ」 を教える日本古来の伝統教育の実践を取り戻さなければなりません。
沖縄問題に関わっている反日プロ団体に対して 健全なる育成と国家再生の行動団体の力を集結し 売国奴、プロ団体・教師集団打倒・粉砕の行動を展開する覚悟であります。
健全なる国家再生に邁進して行きます。
大日本忠仁社とは 総務大臣に届け政治資金規正法によって政治上の主義若しくは施策推進し支持し又はこれらに反対し主義主張し組織的かつ維持的に活動する政治団体です。
（以下に事務所を置く）
活動資金は基本的に 同志のボランティア・支援・寄付によりまかなっております。
（日の丸国旗・横断幕・チラシ・講演会・街頭演説・街宣活動・ガソリン代 他）
活動資金不足のため 思いを込めた力強い運動の実践が出来ておりません。
国家をはじめ 現在ここ沖縄でも政治上深刻な問題がたくさん存在しております。
祖先が築き上げた素晴らしい日本国・沖縄の歴史・伝統・文化及び国民の生命と財産を今全力でプロ左翼・マスコミの洗脳から守り 中国の侵略を何が何でも阻止しなければなりません。
時局問題・
尖閣諸島問題・
中国侵略問題・
領土問題・
憲法問題・
辺野古移設問題・
マスコミ偏向報道問題・
プロ左翼の荒れた現状問題・
教職員組合の青少年への思想教育問題・
他
また 沖縄県知事選挙もまじかです。
名護市選挙のように左翼反日たちの公選挙違法行為が十分予想されます。
沖縄市選挙も違法行為があり 我々は 反日たち・マスコミに対して抗議街宣・選挙違反者取締を後半3日間ですが実施いたしました。
知事選 我々としましても同志一致団結し徹底的に反日たちの違法行為を阻止する覚悟であります。
健全なる国家再生に邁進して行きます。
ご寄付のお願い。
これら問題活動はほぼ同志のボランティアでの活動です。
この事情に何とぞご理解頂き 我が日本国と沖縄の諸問題を救民・救国するためにも 皆様へ同感頂き・共に日本国に誇りを持ち 我々の自由で力強い子供たちを守り、及び日本国の素晴らしい国家を次世代に引き継ぐためにも 何とぞ活動資金のご寄付にご協力下さるようお願い申し上げます。
我々は ご寄付者からの活動資金に感謝し あらゆる諸問題に敏速に取り組み自信を持ち活動に邁進して行きます。
（特に同志弁士による街宣抗議行動は特大に自信を持ち行動します。）
活動資金ご寄付の方法。
郵便現金書留
書留用紙に必要事項を記入の上 下記 事務局住所・担当までご寄付金を送金下さい。
寄付に関するお願い事項。
寄付は１人一口1万円～何口
寄付は法人・会社による寄付は禁じられております。
法律上 個人に限られています、個人名でお願いします。
1人当たりの寄付の限度額は年間150万円です。
夫婦だと2人分けて寄付が出来ます。
寄付は日本国籍を持つ方に限られています。
お名前は本人名と住所・電話番号も添えて寄付して下さい。
事務局 住所
〒901-0361
沖縄県糸満市糸満 2432-2
政治団体 大日本忠仁社
担当者 新垣まで
電話 098-996-2945
FAX098-996-2946
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2014年07月27日
自称 「市民団体」の行動がホラー
基地内で所用をすませたAさんの車両が
キャンプシュワブ旧第一ゲートから国道329号へ左折しようとした所 ゲート周辺に居た自称「市民団体」の男女十数名に取り囲まれ
口々に
「車から引きずり下ろせ」
「殺してやる」 などの脅迫を受ける図。
これら写真が 自称 市民団体の野蛮なやり方。
決して平和を訴える団体の行動には見えない。
2014年07月26日
パチンコ店課税 法定外税で容認
自民党・野田税調会長 かつて娯楽施設利用税というのは パチンコに関して1台あたりいくらで あるいはマージャン店の一卓いくらとか そういうものが地方税としてあったという事実があるわけですから
パチンコ店を対象とした新たな税について 自民党内では 景品を換金する際などに課税する案が上がっています。 仮に税率1%とすれば
2000億円の税収が見込めるという試算もあります。 野田氏は 自助協力で検討されても良いと地方自治体が独自に課税する法定外税であれば導入を容認する考えを示した。 2014,7,24
日本では「賭博」は禁止でしたが マッカーサーが朝鮮人が自国に帰還するあいだ パチンコ店をやらせることを日本政府に認めさせた。
マッカーサーは日本弱体化の一つとして「賭け事は日本人の堕落を足す」と狙いをつけ さらに戦後「軍歌」は一切厳禁のなかで パチンコ店に限っては「軍艦マーチ」を流すことを認めた。
かつて日本の誇り高い愛国心の「軍艦行進曲」が日本人堕落させる音楽として使われてしまい 戦後の日本人にとって「軍艦行進曲」はパチンコ行進曲と思い込むようになってしまった。
朝鮮に帰還すべき朝鮮人が祖国に帰らず日本に居座ってパチンコで稼ぐようになり それに嵌った日本人は堕落し カモとなっていったのです。 パチンコで日本人堕落させる計画は期待以上にうまくいったのです。
経営者の95%が朝鮮人というパチンコ業界は 年商21兆円も稼ぎだしているのです。 北朝鮮の金正日は 日本のパチンコがある限り 我が国は安泰だと発言した。
パチンコにまつわる事件も後を絶ちません。
今月 沖縄県のパチンコ店駐車場にわずか5か月の子供を車内に6時間も放置して熱中症で死亡させた事件 母親はパチンコに夢中になり死ぬとは思わなかったと発言するほどのパチンコ依存症に陥っているのである。
元々日本になかったパチンコは日本には必要ないのです。
平成18年韓国がパチンコを禁止したので 世界でパチンコに溺れているのは日本だけである。
それは 国会議員や警察官僚やマスコミがパチンコに闇参入しているため パチンコ業界は怖い物しらずでパチンコを誰も反対しないし パチンコ禁止と叫ぶ国会議員は与野党ともほとんどいないのです。
日韓議員連盟 や 日韓海底トンネル推進議員連盟 日韓友好議員連盟 などはあるが パチンコ禁止議員連盟 はありません。
ちなみにこの 日韓～ 日朝～ に所属しているのが野田議員です。
その議員が パチンコ店課税を容認しているのです。
パチンコ店に課税は悪くはないが それ以前にパチンコは賭博として違法なものであり 課税を認めてパチンコ合法となってしまうことが問題であります。
課税とともに パチンコ廃止 パチンコ禁止 の方向性へ持っていくべきである。
そして 宗教法人への課税 取るべきところから公平に取るのが税金ではないのでしょうか・・・・・・・・・
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